マッチプレビュー:FCバルセロナ−オサスナ戦

マッチプレビュー:FCバルセロナ−オサスナ戦

前節レアル・マドリード戦で勝利したFCバルセロナは首位の座を維持すべく連勝を狙う

リーガ優勝を争うライバルのレアル・マドリードを破りスペクタクルな形で勝ち点を積み重ねたFCバルセロナが本拠地に戻りオサスナと対戦する。

今回の試合はサンティアゴ・ベルナベウの試合終了間際にレオ・メッシが決勝点を挙げてから72時間が経過していない。メッシは同試合の33分に1−1となる同点弾を決め、92分には自身この日2点目でありFCバルセロナでの通算500点目を達成している。

そしてなによりチームに勝利をもたらした。リーガ得点ランキングで後続選手に差をつけたメッシは、チームの今季の目標の1つの達成に向け大きな役割を果たしている。

メッシの偉業はカンプ・ノウでの試合を前に讃えられることになるだろう。オサスナは最下位に沈むチーム。2部降格圏からの脱出には勝ち点7が必要で、残り試合が少なくなっている状況で逆転での1部残留はますます厳しい状況になっている。

本拠地でのバルサ、アウェーのオサスナ

バルサは今季ここまでカンプ・ノウでのリーガ16試合で12勝3分け1敗。総得点は49、総失点は13で得失点差は+36。獲得勝ち点は2位レアル・マドリード(40)に続き、セビージャ、アスレティック・ビルバオと並ぶリーガ2位タイの数字となっている。

一方のオサスナはここまでアウェー16試合で2勝3分けで9ポイント。グラナダ(4)、デポルティーボ(6)、ラス・パルマス(8)に続くリーガワースト4タイで推移している。

近年の両チームの対戦をみるとバルサの優位は明らか。過去5戦の対戦では全勝しているだけではなく、2011/13季8−0、直近の2013/14季も7−0と圧倒している(2014/15 、2015/16の2シーズンはオサスナが2部にいたため対戦なし)。

バルサ情報

FCバルセロナは最近10回のホームでのオサスナ戦で9勝。またこの間に許したゴールはわずかに2となっている。メッシは31点でリーガのピチチとなっているだけではなく、ロスタイムの得点数(3)でもリーガの得点トップに立っている。ピチチランク2位は24点のルイス・スアレス。またバルサは今シーズンの平均ボール支配率65.68%で、リーガ最高の数字。リーガ前半戦でのオサスナ−バルサ戦(15節)はスアレス、さらにメッシがドブレテ。いずれも後半の得点でバルサが勝利した(0−3)

オサスナ情報

オサスナは今節バルサに破れ、さらに17位のレガネスが13位のラス・パルマスに勝てば2位降格が決定する。もっともアラベスとともにアウェーでの勝利数がホームでの勝ち星を上回る数少ないチームとなっている。(アウェー勝利2、ホーム勝利1。アラベスはアウェー勝利6、ホーム勝利5)。オサスナの今季ここまでのボール保持率は39.53%で、リーガワーストの数字になっている。

招集リスト

試合当にルイス・エンリケは、オサスナ戦に向けてトップチームの選手を招集した。ネイマールJrは、処分欠場のため、リストに入らず、また、負傷でリハビリ中のラフィーニャ、アレイシ・ビダル、マテュー、そして監督判断でジョルディ・マシップがリスト外となり、代わりにバルサBから、カルラス・アレニャが招集された。よって、招集メンバーは、下記の通り : テア・シュテーゲン、シレッセン、ピケ、ラキティッチ、セルヒオ、デニス、アルダ、イニエスタ、スアレス、メッシ、マスチェラーノ、パコ・アルカセル、ジョルディ・アルバ、ディニュ、セルジ・ロベルト、アンドレ・ゴメス、ユムティティ、アレニャ (28).

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