バルサ・ラッサB、日本で大会に参加
フットサルユースのバルサ・ラッサBは、海外からも様々なチームが参加して行われる神戸の国際親善試合に参戦する
公式大会が終わった現在、バルサのフットサルチームは、神戸に向かい、異なった環境で、国際親善試合の大会に参加することになった。火曜日に出発したチームは、様々なアクティビティをこなし、木曜日から始まるフットサル国際親善試合『FUTSAL KOBE FESTA2018』に参加する。
クリニック、練習、大会
バルサのフットサルBのチームは、水曜日の午前9時に関西空港に到着し、その日の午後には、神戸グリーンアレナにてクリニックを行い、そこから続けて、木曜日に神戸のグリーンアリーナ神戸で、フットサル国際親善試合『FUTSAL KOBE FESTA2018』 に参戦する。
この大会は、1997年から続いているが、今年は、昨年の優勝チーム、Fリーグのデウソン神戸、関西リーグ選抜、名古屋オーシャンズU-25の国内チームのほかに、海外からはFCバルセロナ以外には、ニカラスリガ(レトニア)、ローマ選抜(イタリア)などが出場する予定だ。
シャビ・クロサスは、神戸遠征に10人の選手を招集し、7日から10日まで日本に滞在することになる。
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