バルベルデのリーガ初ゴールはセビージャ戦だったって知ってた?
FCバルセロナ監督の選手時代、現トップチーム監督は1988/89シーズンの35節、サンチェス・ピスファンで行われたアンダルシア州のチームを相手に国内リーグ初得点を決めた
FCバルセロナは今週土曜、新たなリーガ試合に臨む(当地時間20時45分、日本時間5日4時45分)。今回対戦するのはセビージャ。エルネスト・バルベルデ監督にとっては良い思い出のある相手となっている。というのも現監督はバルサで選手としてプレーした2シーズン(1988/89、1989/90)に計29試合に出場し10ゴール、うちリーガでは8得点を挙げている。その最初となったのが1988/89シーズンの35節、サンチェス・ピスファンでのセビージャ戦だった。
同試合の26分、ギジェルモ・アモールからのパスを受けたバルベルデはボールをコントロール、1−1となる同点ゴールを決めた。なおこの得点はバルサ選手として通算3点目。それ以前に国王杯のカルタヘナ戦とラシン戦で得点を決めていた。
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