アメリカのFCBスクール、プンタカナで行われた2度目の国際大会で記録
プンタ・カナの施設には、異なった7ヵ国から13のFCBスクール、FCBキャンプから参加した8歳から13歳の約500人の少年少女が集まった。
2年連続してプンタ・カナ(ドミニカ共和国)でアメリカFCBスクール国際トーナメントが行われる。アメリカ大陸にあるFCBスクールの地域大会で、日本の複数チームやバルセロナのそれも参加する。12月15日に開幕する第2回大会は前回比40%増の参加となる。すでにFCBスクール葛飾RakutenとFCBスクールバルセロナが現地に一番乗りして大会に備えている。
第2回はFCバルセロナの施設以外で行う初めての大会で7カ国のFCBスクール、FCBキャンプから38チーム、8歳から13歳の少年少女約500人が参加する。参加チームは日本(FCBスクール福岡Rakuten、FCBスクール葛飾Rakuten)、ブラジル(FCBスクールリオデジャネイロ)、コロンビア(FCBスクールボゴタ)、グアテマラ(FCBスクールグアテマラ)、米国(FCBスクールオースティン、FCBスクールシャーロット、FCBスクールシカゴ、アメリカのFCBキャンプの選抜チーム)、FCBスクールドミニカ共和国、FCBスクールバルセロナとなっている。
ちょうど1年前の大会成功を経て2回目には参加チームが大きく増加している。特に育成カテゴリー(2008年、2009年生まれ)と競技カテゴリー(2004年、2005年カテゴリー)の参加人数が大きく増加している。前回の参加6チームから今年12チームと倍増している。
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