楽天カフェ渋谷でFCバルセロナのユニホーム展示
アスルグラナスのクラブ史を飾ったユニホームの数々が日本で披露されている
FCバルセロナのメイングローバルパートナー、楽天株式会社がクラブの歴史を飾った選手たちのユニホームの展示会を開催すると発表した。19日から3月31日まで。1980/81季から2013/14季までのユニホーム48着が展示されている。
昨年夏に何人かのアスルグラナ選手たちが訪問した楽天カフェ渋谷の3階で行われている展示では、熱狂的なファンで世界有数のユニホームコレクターでもあるアゲシラオス・パパドポロスさん所有のユニホームを目の当たりにすることができる。
1992/1993シーズンのMFジョセップ・グアルディオラ、2001/02シーズンのMFシャビ・エルナンデス、2003/04季のDFカルレス・プジョルといったかつての代表的な選手を振り返ったり、ユニホームの変遷を目の当たりにすることができる。当時背番号19を付けていたFWメッシの2007/08シーズンユニホームもある。
また楽天独自の取り組みとして複合現実(MR)技術も導入。マイクロソフト・ホロレンズを着用して展示されたユニホームを見ると選手の画像や動画コンテンツが現れるなど、現実と仮想の融合体験もできる。
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