1、2、3、4、、、と続きチェルシー戦で先制点となったリオネル・メッシのゴールは127秒しか必要としなかった。右足のキックでクルトゥワを破ったシュートは2分と8秒でのことだった。メッシにとってバルサで625試合、アルゼンチン代表で123試合と、プロ通算748試合をこなしている選手にとってもおそらくキャリア最速でのゴールになる。
これまでの自身最速ゴールから18秒を短縮するもの。2014年6月25日、ワールドカップのグループリーグナイジェリア戦で決めたものだった。
またバルサでは2010年8月29日、2010/11シーズン開幕のラシン—バルサ戦がこれまで最速だった。
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