ゴールポストに阻まれた全シュート

2017/18シーズン、FCバルセロナは46回に渡り得点をゴールポストに阻まれた。バルベルデ監督のチームは欧州で最多得点チームの1つになったが、同時にその高い攻撃力を示しながら敵チーム以外に行く手を遮られた。選手個別ではメッシの18回が最多数字で、以下、ルイス・スアレス（8回）、ラキティッチ、パウリーニョ（以上、各4回）、コウチーニョ、ピケ（以上、各3回）、デウロフェウ、ジョルディ・アルバ、セルジ・ロベルト、セルヒオ・ブスケッツ、フェルメーレン、イニエスタ（以上、各1回）となっている。

なお以上46回を大会別にすると、リーガ（32回）、チャンピオンズリーグ（6回）、国王杯（6回）、スペインスーパーカップ（2回）となる。このビデオでは今季の全ポスト直撃シーズンをまとめている。君はすべてを覚えている？ビデオを見て確認しよう！