プレビュー:バーミンガムシティ - FC バルセロナ
バルサのプレシーズンにおいて、非常に待たれていた重要な瞬間がやってきた。2週間以上のハードワークが、最初はシウダ・デポルティーバで、ここ数日はイングランドで行われた後、今週の金曜日、7月31日に、バルサはバーミンガムシティと彼らのホーム、セント・アンドリューズスタジアムで20時45分(現地時間)から対戦する。このプレシーズンデビューマッチは、 バルサプレイ及びYouTubeチャンネルでライブ視聴できる。
多くの見どころ
バルサは、トップチームとバルサ・アトレティク及びフベニルカテゴリーの選手のミックスチームで、昨季、イングランドの2部、チャンピオンシップで10位となったチームに立ち向かう。ハンジ・フリックにとっては、エウロパを前にテストマッチを行なった後、このイングランドのチームとの試合は、とりわけ、トップチームに居場所を求めて戦う多くの若手のアクションを実際に見るチャンスだと捉えている。
まだ、多くのワールドカップに参戦した選手たちが休暇中の状況で、ハフィーニャは二日前に合流したーこの試合に参加する予定はないーが、エブリマ・トゥンカラ、イブラヒム・ディアラ、シェイン・クライファート、ブライアン・ファリニャス、オリアン・ゴレンなどは、ハンジ・フリックや観衆を前にその存在感を証明する機会を手にしている。
また、最近、移籍してきたばかりのアデイェミのプレーやレンタル移籍から帰ってきたエクトル・フォルト、ジェラルド・マルティンやマルク・ベルナルの成長ぶりも見られる日だ。見どころは尽きないが、対戦相手にもバルサファンには馴染みの顔がある。
対戦相手に馴染みの顔、開幕寸前のチーム
ラ・マシアで育った韓国人選手で、ワールドカップに参戦したペク・スンホやスペインリーグでプレー経験のある元アラベスの選手、カルロス・ビセンテ、元ジローナのジョン・ソリス、パトリック・ロバーツ、ヘタフェで最後のシーズンの後半プレーし、3得点をあげたルイス・バスケスなどが対戦相手にいる。
更に何より、バルサは、シーズンが始まるまで後1週間を残し、彼らにとっては最後の親善試合となるチームを前に戦うのだ。全ては机上にある。バルサの2026/27年は、火蓋が切られる寸前だ。
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