FCバルセロナ、 Barça Playのローンチと共にデジタルエコシステムを強化
本日、 FC バルセロナ は、クラブのサイトと公式アプリにダイレクトに統合されたクラブの新たなオーディオビジュアルユニバース、バルサプレイ(Barça Play) を発表した。このローンチと共に、クラブは独自のデジタルエコシステムを強化するための決定的な一歩を踏み出し、コンテンツ、サービス、得点を一体化させた体験を提供する。これはソシオ会員やファンとダイレクトに、そしてパーソナライズされた継続的な関係を提供することを目的としている。
バルサは新たな消費習慣への適応を継続している。そのコンテキストにおいて、サイトと公式アプリは、クラブのデジタルユニバースの主要なアクセスポイント、ソシオ会員やファンへのサービス情報、特典、そしてバルサの全てのオーディオビジュアルコンテンツを一つの環境に統一している。これは、バルサアイデンティティとストラテジーコンセプトの責任があるバルサメディアがリードし、進化していくプロジェクトの第一段階だ。また、バルサメディアは、デジタル戦略的な概念化、ブランドポジショニング、ユーザーエクスペリエンス、そしてクラブの新しいオーディオビジュアル世界の編集提案を行なっている。
インマーシヴ形式で行われたこのプレゼンテーションイベントは、クラブのソシオ会員を対象としたミーティングとして企画された。この機会にFCバルセロナは、バルサプレイのローンチと新たな公式アプリをいち早く知ってもらうために、多くのソシオ会員代表が招待された。
参加者は様々なインテラクティブなスペースで新たなプラットフォームを見つけ出し、クラブコンテンツにアクセスする新たな方法を体験した。また、FCバルセロナのジョアン・ラポルタ会長がイベントの議長をつとめ、この新たなデジタルエコシステムの最初の主役としての役割に感謝の意を表した。
ソシオ会員、プロジェクトの中心
バルサプレイのローンチは、ソシオ会員をデジタル戦略の中心に据えるという明確なストラテジーの決定に応えた形であり、この最初のフェーズでは、ソシオが最初にプラットフォームを見つけ出し、テストし、無料でアクセスできるように提供されている。
現在、FCバルセロナの公式アプリは、 800.000 人のユーザーを超え、昨年と比較して 30% 増の脅威的な成長を見せている。その意味で、クラブはソシオ会員をデジタルストラテジーの中心に据えることで、クラブと共に忠実なコミットメントを行なっている集合体としての認識を新たにしており、それを示している形だ。
充実したオーディオビジュアルオファー
バルサプレイは、クラブのオーディオビジュアルの遺産、バルサが作ったオリジナルコンテンツ、全てのライブ配信を集約している。人々は歴史的な試合やドキュメンタリー、シリーズ、インタビュー、インサイドバルサの独占コンテンツやクラブの日々、価値観、歴史を掘り下げたオリジナルの作品にアクセスが可能となる。また、バルサの歴史における最も嘲笑的な瞬間を振り返ることができる幅広いオーディオビジュアルファイルも含まれている。
また、今回新たな賭けとして、ライブコンテンツのオファーが拡大されることになる。ソシオ会員は、無料で、プレシーズンの試合やヨハンクライフスタジアムで行われるバルサアトレティクの試合、バルサレジェンドの試合や週末に行われるラ・マシアの試合を視聴することが可能になる。
シーズン中、バルサプレイは、トップチーム関連のライブコンテンツも提供する。スタジアムからのプログラム、分析、特別ゲスト、独占コンテンツなどだ。プラットフォームには、24時間視聴できるラインチャンネル、トップバルサも含まれ、ビッグマッチ、ドキュメンタリー、歴史的なパーツやゴール、その他のクラブコンテンツが含まれ、バルサプレイは24時間、アクティブなプラットフォームになる。
統合デジタル体験
単なるオーディオビジュアルコンテンツサービスを超えて、バルサプレイは、クラブとソシオ会員、ファンの間の関係を一元化できるオールインワンプラットフォームに段階的に進んでいく新しい公式アプリの進化の一部を成している。導入スケジュールとしては、オーディオビジュアルコンテンツのローンチから始まり、チケットサービス、その後はe-コマースが統合され、バルセロニズムが必要とする全てのサービスが単一のデジタル環境に集約される予定だ。
目的はバルサコミュニティの主要なデジタルハブを構築し、ユーザーの体験を簡素化し、クラブとソシオ会員、ファンの間の直接的なつながりを強化することにある。 Barça Playは、バルサを体験する新たな方法であり、唯一のデジタルアイデンティティの元に、コンテンツ、サービス、エクスペリエンス、特典を結びつけるスペースとなる。このプロジェクトと共にFCバルセロナは、独自のアクティブなデジタル資産を強化し、グローバルコミュニティとの直接的な関係を強固なものにし、ソシオ会員をデジタルエクスペリエンスの中心に据えるというイノベーション戦略を推進していく。
バルサアイデンティティ & バルサメディア 360のディレクター、パロマ・ミカゼコメント
「 バルサプレイ(Barça Play)では、私たちは更なるプラットフォームを作り出したいと願ったわけではなく、公式サイトと公式アプリに統合されたFCバルセロナの新たなオーディオビジュアルの世界の構築を目指しました。なぜならソシオ会員とサポーターが、たった一つの環境でそれを見つけ出し、体験できるからです。
ソシオ会員は、プロジェクトの中心にあります。だからこそ、まずこのコンテンツやライブ配信を最初に無料で楽しんで頂けます。これは段階的に展開されていき、今後はクレプレムアム(Culers Premium)やファンのみなさまにも開放される予定です。
バルサプレイ(Barça Play)は、長期的な戦略ビジョンの一貫であり、それは私共独自ののチャンネルを強化し、新たな消費の習慣に適応し、より統合されていくデジタルエコシステムの構築です。
また、バルサアイデンティティ、バルサメディア360そしてテクノロジーが、ブランド、コンテンツ、イノベーションの間で統合され、取り組んだ結果でもあり、より進化し続けるデジタル体験の創造に向けて準備されているのです」