10のデータで見るエル・クラシコ
FC バルセロナとレアル・マドリードは、今週の日曜日に21時からSpotifyカンプノウで対決する。今季、最後のクラシコだ。この試合には、バルサがリーグチャンピオンになる可能性があり、それも宿敵を前にし、それを達成するかもしれないと過去にないエキサイティングな試合となる。この試合を楽しめるために、試合前に知っておきたい10のデータをチェックしよう。
1. Spotify カンプノウにクラシコが返ってくる
バルサとマドリードの顔合わせは、常に特別なものだが、今回、 Spotify カンプノウに1.148 日ぶりにクラシコが帰ってくる とあっては尚更だ。モンジュイックがここ最近のクラシコをホームで戦う時の舞台となっており、最後にバルサが本来のホームでクラシコを行なったのは、 2023年3月19日のことだった。
2. 3回中2回の勝利
バルサは、リーガで行われたホームでの最近の3回のクラシコのうち、一回しか負けていない。この大会における過去7回のホームゲーム(1勝3分3敗)の2倍の勝利数を挙げている。これらの試合では、マドリードとの対戦において、アウェーゲームよりも多くの問題を引き起こしていた。
3. 常に勝敗がつく
FC バルセロナとレアル・マドリードの試合は、90分間の末、必ず、どちらかが勝つ。少なくともクラシコにおける最近の12試合は、ドローに終わっていない。これは今世紀最長だ。前回の1977 年から1986年までは、18試合連続で引き分けていなかった。
4. 歴史を作る可能性のあるフリック
この日曜日のクラシコは、ハンジ・フリックにとって新記録になるかもしれない。ドイツ人監督は、最初のクラシコをホームで二連覇する二人目の監督になるかもしれない。それを手にしているのは、唯一のペップ・グアルディオラのみであり、ペップは、2010年に最初の3回のクラシコを続けて制覇している。
5. フリックの最高記録
もし、バルサがマドリードに勝った場合、大会での連勝記録を11に伸ばすことになる。これは、ハンジ・フリックの指揮下、最も長い連勝記録であり、最多記録ランキング1位のペップ・グアルディオラ(16連勝と11連勝記録を保持)、フランク・ライハールト(14)、ルイス・エンリケ (12)、ティト・ビラノバ (11)に次ぐ記録だ。
6. すさまじい攻撃力
FCバルセロナはシーズンを通して、その攻撃力を披露してきた。これまで、バルサはリーガにおいて54試合でゴールを決めており、これは欧州における5大リーグにおいてもトップに立つ記録だ。
7. 好調のレバンドフスキ
最近の試合で、ロベルト・レバンドフスキは、ゴールを前にして非常にアクティブだ。ポーランド人ストライカーは、最近3試合でゴールに絡んでおりー2ゴール1アシストーこの試合で4ゴール目またはそれ以上という記録を手にする可能性がある。
8. ベルナルの初クラシコなるか
この日曜日のクラシコは、マルク・ベルナルにとっても非常にスペシャルなものだ。FCバルセロナの22番は、負傷の後、パンプローナで再び、復帰し、トップチームの中で、唯一、まだ一度もクラシコでプレーしたことのない選手なのだ。今季の最初の2試合のクラシコでは、ベンチにはいたものの、デビューすることはなかった。昨季は負傷欠場していた。
9. アウェーでイレギュラーなマドリード
マドリードは、最近のアウェー5試合中2試合を落としている。それはその前のアウェー戦17試合と同じ数だ。今回、そのマドリードが乗り込む Spotify カンプノウでは、バルサはリーガにおける17試合で17連勝中だ。
10. アルベロアのクラシコデビュー
レアル・マドリードの監督、アルバロ・アルベロアは、今回、監督としてのキャリアで、初めてクラシコのベンチを率いることになる。選手としては、16回クラシコを体験しており、その内訳は6勝5分、バルサの5勝だ。また、バルサとリバプールFCの選手として二度、デポルティーボ・デ・ラ・コルーニャの選手として一度、対戦している。
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