FC バルセロナはエル・サダルに遠征し、オサスナとタイトルがかかる鍵となる試合を戦う。バルサは、今節にチャンピオンになる可能性を維持するためには勝利を必要としている。もし、勝ち点3を手にすれば、残りは、日曜日、21時からのレアル・マドリード対RCDエスパニョールとの結果を待つのみだ。もし、レアル・マドリードが勝ち点を落とせば、バルサはリーグチャンピオンとなる。何が起きようと、目標は明白だ。タイトルに決定的に近づくためにも、勝利を手に入れたいのだ。

昨季の経験を忘れることなく

パンプローナへの遠征は容易なものではない。オサスナは、どんな相手が目の前にいようが、競う力があることを示している。最も最近のエル・サダルでバルサが 4-2の黒星を喫したことは記憶に新しい。あの結果が当時のバルサの今季の連続無敗記録(5勝3分)を破ることになった。しかし、バルサは 1984年以来、アウェーでのオサスナ戦で連敗していない。オサスナは、最近のバルサとの試合11試合で勝利をあげたのは1回のみ(1分9敗)だ。また、バルサを前に16試合連続で失点している。

いうまでもなく、過去のデータは、何も保証しない。バルサはリーガで9連勝中であり、良いタイミングでやってくる。この流れを維持していきたい意図を持って試合に臨む。一方、オサスナは、ここ最近の試合では、さまざまな結果を手にしてきている。セビージャを前に勝利、アスレティック・クラブを前に黒星、ベティスを前に引き分けの結果に終わっている。

オサスナの目標:夢を見続けるために勝つ

オサスナもこの終盤に向けて目標がある。パンプローナのチームは、セビージャで逆転勝利を手にして、数字上での1部残留を決めたばかりなのだ。勝ち点42点を手に、オサスナは降格ゾーンから大きく離れ、欧州ゾーンに近づく位置をキープしている。欧州大会への参加をセルタ・デ・ビーゴ、ヘタフェ、レアル・ソシエダ、アスレティック・クラブと最後の数節に競うことになる。

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