FC バルセロナは、決定的な5月を目前としている。目の前には明白に見えている水平線がある。リーガタイトルを持ち上げることだ。数ヶ月にわたり、コンスタントに仕事をこなしてきたハンジ・フリックのチームは、大会の終盤にチャンピオンになる可能性を手にしている。しかし、その前に、要求度の高いスケジュールを超える必要がある。

エル・サダル、必要不可欠な最初の一歩

スタートは厳しいものになる。5月2日21時キックオフのオサスナのスタジアムにおける試合だ。エル・サダルが、タイトルを直線距離で持ち上げる最初の停留所だ。バルサはミスを犯すことは許されないとわかっている。勝ち点3をあげることは、今週末にタイトルを手にするためには必要不可欠な条件だ。レアル・マドリードが試合でどうするかによりけりとなるが。 

エル・クラシコ、リーガにおける ‘マッチボール’ 

その最初の障害を乗り越えた後は、すべての視線が、今月の最もビッグなイベントに注がれる。5月10日(日)Spotify カンプノウで21時から行われるエル・クラシコだ。試合には勝ち点3点以上がかかてちる。リーガが5月の最初の週末に決まらない場合、これ以上の舞台はない。バルサにとって良い結果を手にすることが、そのまま、リーガタイトル制覇につながるのだ。自分たち次第ですべてが決まる「マッチボール」なのだ。

最後の3試合

エル・クラシコとは別に、この月のスケジュールは予断を許さない。5月13日(水)、バルサはメンディソロッサに遠征し、アラベスと対戦する(21時半キックオフ)。常にタフな試合を強いられるスタジアムだ。その次の週、5月16−17日には、Spotify カンプノウでベティスを前に戦う必要があるが、この日時はまだ決まっていない。とはいえ、バルサが優勝を決めたことをホームで祝うサポーターにとって特別な試合になるだろう。

5月最後のーそしてリーガ最後のー試合は、5月23−24日にメスタージャに遠征し、バレンシアと対して終わることになる。この試合もまだ、日時は決まっていないが、この試合でバルサはタイトルを手に、今季の緞帳を下ろすことになる。

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