FCバルセロナ - アトレティコ・デ・マドリード: チャンピオンズの時間
今こそ、真実のその時だ。バルサは鍵となる4月にリーガタイトルを防衛し、望んでいるチャンピオンズリーグを制覇するために挑む。そのためには、先週の土曜日にリーガの試合で対戦し、勝利(1-2)をあげたチョロ・シメオネのアトレティコ・デ・マドリードに、再び、立ち向かわなければならない。
第二章
バルサは、Spotify カンプノウにて水曜日に再び、アトレティコと顔をあわせる(21時キックオフ) がこれは、三章から成るアトレティコとの試合の第二章だ。極めて重要なリーガにおける勝利をメトロポリターノであげた試合では、すでに火花が散っていた両者は、今回、全く違う舞台、チャンピオンズリーグ準々決勝の第二レグに立ち向かう。土曜日に起きた試合は、この水曜日の試合には全く無関係となる。これはチャンピオンズリーグなのだ。そしてSpotify カンプノウで行われるのだから、それは進出をかけたこの試合で決定的な要因となるべきだ。
チョロが取り戻した二人と失った選手
リーガにおけるアトレティコ・デ・マドリードのホームで行われた勝利は、バルサにとって2位のレアル・マドリードが、マジョルカで黒星を喫した後、更に点差を引き離すのに、非常に重要だったが、現在、来季のチャンピオンズリーグ枠におり、リーガでのこれ以上の目的もないチョロのチームは、この水曜日に向けてローテーションを行なっていた。
バルサと異なり、リーグ戦でアトレティコは、全く異なるイレブンを準備し、多くのローテーションを行なった。シメオネは鍵となる今日の水曜日のSpotify カンプノウでの試合に向けて、フリアン・アルバレス、ルックマン、ハクチョといった選手を招集されていたにもかかわらず、休ませることができた。また、ルッジェーリ、ソルロートなどをベンチからの途中出場にさせた。その一方で、マルコス・ジョレンテ、ジョニー・カルドソは累積欠場(カルドソは負傷も)だった。
さらに、オブラク、バリオス、プビル、メンドサも負傷欠場していたが、今回、プビル、メンドサを取り戻し、バルセロナに遠征した。一方で、ヒメネスが、カルドソ、バリオス、オブラクと共に負傷欠場となる。
一方、フリックのチームは、ハフィーニャ、デ・ヨング、ベルナル、クリステンセンの負傷欠場選手を抱えて、試合に臨む必要がある。選手たちは、リハビリを続けているが、この試合に参戦することはできない。
累積欠場への危険
この水曜日に注意すべき点の一つとして、次戦に累積欠場する可能性のある選手が、バルサの場合は4人、アトレティコ・デ・マドリードには8人もいるという点だ。バルサの場合、一枚のイエローカードを受けることで、第二レグで累積欠場になる選手には、ラミン・ヤマル、ジェラルド・マルティン、フェルミン、カサドがいる。
一方、アトレティコ・デ・マドリードの場合、状況はさらにデリケートだ。ル・ノルマン、ラングレ、プビル、ルッジェーリ、マルコス・ジョレンテ、ティアゴ・アルマダ、ジュリアーノ・シメオネ、パブロ・バリアスの8人がいる。
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