家ほど良い場所は他にない。それが今季のハンジ・フリックのバルサが考えていることに違いない。なぜなら、誰もが待ち焦がれていた新 Spotify カンプノウに帰ってきてからというもの、今季、バルサはリーガでホームをプレーするにあたり無敵な連勝マシンと化しているからだ。

最も最近、勝利を手に入れたラヨ・バジェカーノ戦は、アラウホのゴールとジョアン・ガルシアのスーパーセーブのおかげで、僅差勝利を手にしたが、それは、リーガにおけるホームでの15試合15勝目となった。最初のバレンシア戦とヘタフェ戦は、ヨハン・クライフスタジアムで、その後の3試合、レアル・ソシエダ、ジローナ、エルチェ戦は、オリンピックスタジアムで、そして残りの10試合及び今季、残されている試合は、Spotify カンプノウで行われる。

残りは4試合

アスレティック・クラブ、アラベス、アトレティコ・デ・マドリード、オサスナ、オビエド、マジョルカ、レバンテ、ビジャレアル、セビージャ、そしてラヨ・バジェカーノがバルサの最後の犠牲となったチームだ。バルサは、ホームでの完璧なリーガ記録を手にするまで、後、4試合しか残していない。19試合中19勝をあげるためには、エスパニョールを前にしたダービー戦、セルタ・デ・ビーゴ、5月10日に行われるクラシコ、そして最終節の前に行われるベティス戦での勝利が必要となる。

記録は39

これらの15連勝は、バルサの過去の記録において、リーガだけを見た時に、上から8番目となるものだ。 最高記録の39連勝からは程遠いが、その記録は、1957-58年から 1960-61年 に達成されたものだ。現在に戻れば、39という数字は、バルサが少なくともホームでゴールを1得点は決め続けてきた数字でもある。ただ、その場合は、全大会を通したものであり、リーガのみの記録ではない。

ちなみにリーガでホームで勝ち点を全くおとさないチームは、初めてではないが、1部が20チームで構成されるようになってから、それを達成したチームはいまだかつてない。

もっと読む