ニューカッスル - FC バルセロナ: 最初の攻撃
チャンピオンズリーグが舞台に戻ってくる。バルサは同じ舞台に帰ってくる。前回は、リーグフェーズでのデビューだったが、今回の目標はより野心的だ。ラウンド8進出のパスを手にすることにある。ラウンド16は、二度に渡る戦いで決まる。今回、火曜日21時にセントジェームスパークで、最初の攻撃が始まる。
過去のデータはポジティブ
今季二度目の対戦となる ニューカッスルは、自身のホームでバルサを迎える。リーグフェーズの初節は、バルサは勝利(1-2)を手に、スタジアムを去ったが、あの夜は、マークス・ラッシュフォードが2ゴールを決め、バルサを勝利に導く一方で、アンソニー・ゴードンが 最後の瞬間に点差を縮め、マグパイズに希望をもたらしたのだった。
あの日のことは、良い記憶となってバルサファンに根付いているが、同時に、警告でもある。セントジェームスパークは、要求度の高いスタジアムであり、ニューカッスルは、最後の瞬間まで競う対戦相手であることを証明したのだ。
双方に厳しいスケジュール
今回の対戦は、両者にとって厳しいスケジュール、最大限の要求度を課されている瞬間にやってきた。ニューカッスルは、数多くの試合がある週に立ち向かう。エバートンを前に倒れ、マンUを前に勝利をあげ、また、マンチェスターシティを前に負けたFAカップからは敗退となった。このチャンピオンズリーグが行われる2試合のその間に、チェルシーとのアウェー戦もある。
一方のバルサは、やはり、ハードなスケジュールでやってくる。バルサは、ビジャレアルを制し、国王杯準決勝第二レグでアトレティコ・デ・マドリードを下しー大会からは敗退したがー、再び、リーガでアスレティック・クラブを前に僅差勝利を手にしたばかりだ。
マグパイズの道
ニューカッスルは、この前の対戦で、カラバフを下し、ラウンド16にたどり着いた。プレミアムリーグでは、エディ・ハウの率いるチームは、現在、12位というポジションにいるが、そのポテンシャル、とりわけ、ホームでの強さが危険なライバルにしている。
セントジェームスパークは、そのサポーターによって生み出される圧倒される雰囲気で知られており、イギリスのチームは、攻撃的なメンタリティでそれに応えるのが常だ。このようなスタジアムで行われる第一戦の試合で、ゴールを決めないことは、第二戦での通過を厳しい状況に追い込むことになるだろうし、もし、黒星を喫したら、第二戦で英雄的な反撃が必須となる。
ゴードンとヴォルテマーデ、メインの脅威
攻撃において、ニューカッスルにあげられる名前は、アンソニー・ゴードン、10得点をあげているチーム内得点王であり、この大会のゴールランキングでも2位だ。彼を超えるのは、キリアン・エムバペのみなのだ。そのスピードと攻撃のキャパシティが、バルサのディフェンスによって最も大きな脅威の一つになるだろう。
前線には、ニック・ヴォルテマーデも控えている。ドイツ人ストライカーは、今季、主役の座を占めている。そのフィジカルの強さとゴール嗅覚は、マグパイズにおける攻撃の危険性を説明する別のパーツだ。
こういった全ての要素を揃えながら、セントジェームスパークは、再び、欧州のビッグナイトの舞台となる。その第一章で、チャンピオンズリーグで続行するのがどちらかなのかを決められることになる。そして、バルサは、その第一歩を踏み出したいと思っているのだ。
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