モンティリビの夜は、忘れるべき日となった。FCバルセロナは、二連敗を喫し、リーガでの首位の座を失った。しかしながら、その一方で、このカタルーニャダービーは、ポジティブなものも提供した。その中の一つが、ジョアン・ガルシアの卓越したパフォーマンスだった。バルサのGKは、このジローナFCとの対戦で、不運にも勝ち点を得るのには十分ではなかったものの、この試合のMVPに選ばれた。

7回のセービング

ジョアン・ガルシアは全部で7回ものセービングを行い、バルサのユニフォームを身につけて行った1試合における自身の最高記録と並んだ。彼はレアル・マドリードと対戦したスーパー杯の決勝でも、7回のセービングをみせていた。これはバルサのゴールマウスでの決定的な存在感を証明している。

リーガ三度目の MVP 

昨年の夏、クラブはゴールマウスでのオプションを一新することを決め、ガルシアはそれに応える活躍を見せている。このジローナ戦でも、不可能と思われるセーブを連発し、試合のMVP に選ばれた。これは、ラヨ・バジェカーノ戦、古巣のエスパニョール戦でのパフォーマンスに続き、リーガにおける三度目のMVPとなった。唯一、残念なのは、それまでは彼がMVPをとることが試合の勝利に繋がっていたが、今回の彼の英雄的な活躍は、そうはならなかったことだ。

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