ホームからほぼ1ヶ月半離れていたFCバルセロナはようやく Spotify カンプノウに戻ってくる。最後にホームでプレーしたのは、リーガ16節、12月13日に行われたオサスナ戦(2-0)だった。その時以来、ハンジ・フリックのチームは、アウェー戦、あるいはスーパー杯のようにニュートラルなスタジアムでプレーし続けてきた。

これまで、8試合続けてアウェー戦が行われてきた。それも国内外問わずだ。このようなサポーターを前に戦えない状況がここまで続くのは、FCバルセロナ史上、多くはなく、2021年年にあったのみだ。

アウェーでのタフなスケジュール

連勝記録は、グアダラハラでの国王はラウンド32から始まり (0-2)、アウェーのビジャレアル戦で2025年を終えた。  2026年はRCDE スタジアムでのエスパニョールとのダービー戦 (0-2)で幕をあけ、その後、サウジアラビアでアスレティック・クラブとの準決勝 (5-0)、クラシコとなったレアル・マドリードとの決勝 (3-2) を戦い、ハンジ・フリックは今年最初のタイトル、スペインスーパー杯を持ち上げたのだった。

その後、バルサはサンタンデールに遠征し、ラーシングとの国王杯ラウンド16(0-2)を戦い、サンセバスチャンでの遠征で、レアル・ソシエダを前に今年最初の黒星を喫し  (2-1)、その後、チャンピオンズリーグに舞台を変えて、プラハに遠征し、スラヴィア・プラハと戦った (2-4)のだ。

要求どの高いアウェー戦が続いたが、結果については概ねポジティブだったと言える。

2021年の記録にタイ

このホームから遠くで連続8試合を行ったのは、2021年以来の記録で唯一、FCバルセロナがホームからこれだけ長い間プレーした過去一回の状況と並んだ形だ。

2021年1月3日から27日にかけて行われたアウェー戦は、リーガ、国王杯、スペインスーパー杯を含むものであり、結果は6勝1分1敗だった。内訳は、ウエスカ (リーガ 0-1)、アスレティック・クラブ(リーガ 2-3), グラナダ (リーガ  0-4)、 レアル・ソシエダ (スーペルコパ1-1)、 アスレティック・クラブ (スーペルコパ 3-2)、コルネジャ (国王杯 0-2)、エルチェ (リーガ  0-2) 、ラヨ (国王杯 1-2)。

再び、ホームへ

Spotifyカンプノウ で再び、ファンの前で42日ぶりにプレーするのは、感情的にもスポーツ面にとっても、シーズン後半に向かって、重要な試合が続くハンジ・フリックのチームにとって大きなモチベーションになるに違いない。

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