レアル・ソシエダ - FC バルセロナ: アノエタで挑む連勝記録
FC バルセロナは、再び、リーガモードに戻る。全集中力を八期する必要がある。非常にタフな遠征となるからだ。なんといっても、昨季、ハンジ・フリックが僅差でつまずき、連勝記録を止めたアノエタなのだから。そのレアル・ソシエダとの過去を拭い去るためにも、バルサは、スーペルコパを持ち上げ、国王杯でベスト8進出を果たし、現在、リーガで9連勝しているその歓喜をピッチに持ち込まなければならない。
よくない思い出のあるスタジアムでのリベンジ
この現在の好調の波は、バルセロニズムにとって辛い思い出のあるスタジアムで行われるテストとなる。前期、ホームでは、 2-1でレアル・ソシエダを制することができたのだから。昨季は、ベッカーのゴールとレバンドフスキのゴールがミリ単位でオフサイドと判定されたことで、軍配はバスクのチームにあがることになった。よって、リーガで更なる連勝記録を続けるために、昨季は止められたスタジアムでのリベンジとなる。現在、首位のバルサはここまでリーガでは9連焼酎であり、ヨーロッパの五大リーグにおいても、どのチームよりも上位の記録を誇っている。
12連勝の達成は、ルイス・エンリケのバルサが達成してから手にしていない記録であり、容易なことではない。伝統的にバルセロニズムにとってはやりづらいスタジアムなのだ。21世紀になってから、21回、訪問しているが、バルサは7回、黒星を喫している。この数字は、バルサにとって2番目にやりづらいスタジアムであることを示している。それ以上のスタジアムは、サンティアゴ・ベルナベウのみだ。
これまでハンジ・フリックの率いるチームは、全大会を通して11連勝しており、更にスーペルコパという今年最初のタイトルを手にしたばかりだ。この難しいスタジアムで勝利をあげるためのモチベーションは高い。
リニューアルしたライバル
レアル・ソシエダ もPK戦で、オサスナを制して国王杯ラウンド8出場を決めたばかりだ。ペレグリーノ・マタラッゾがベンチにやってきてから、まだ一敗もしていない。国王杯で次の駒に進んだというのみならず、リーガでも1勝1分を手にしている。バルサの監督とレアル・ソシエダの監督には、コネクションがある。二人は、 2017/18年にホッフェンハイムでサッカーイベントを共に行なったことがあるのだ。その時、マタラッゾは、U-17を率いており、フリックは強化担当ディレクターを勤めていた。
実際、サン・セバスティアンのチームは、昨季、バルサの連勝を止めており、現在、リーグ戦では勝ち点21点で11位とはいえ、降格ゾーン争いに引き込まれていたのだ。今季は、精彩を放っているとは言い難いが、オヤルサバル、グエデス、ブライス・メンデス、久保といって危険を生み出す選手を手にしていることはいうまでもない。
バルサは、連勝記録をかけてアノエタで挑む。FCバルセロナは、自らの法に乗っ取り、順位表での確固たる位置を揺るがさないものにするためにも、固い意志を持って試合に臨む。
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