レバンドフスキ、バルサ史上トップスコアラーベスト20入り
ポーランド人ストライカーは、105ゴール目に達し、ネイマールJr、エバリスト、サルドゥアの記録と並んだ
ロベルト・レバンドフスキは、ゴールと同義語だ。レアル・ソシエダで勝利を手にした試合(2-1)で決めたゴールで、105ゴール目に達し、バルサ史上ゴールスコア選手ランキングのトップ20に入った。この数字は、ネイマールJr、エバリスト、サルドゥアの記録と並ぶものだ。ポーランド人ストライカーの次のターゲットは、トップ10入りであり、そこに至るまでに後、24ゴールを決める必要がある。
リーガでの6600ゴール目
レバンドフスキが後半に決めたゴールは、バルサがリーガで決めた6,600ゴール目にあたる。このゴールは、ラミン・ヤマルがピンポイントであげたクロスを沈め、スコアを2-1にし、バルサに勝利をもたらした。FCバルセロナは、リーガの最多ゴールランキングで、2位のレアル・マドリードの 6,577ゴールを抜いてトップだ。
モンジュイックで 100 ゴール超え
日曜日のレアル・ソシエダとの対戦で決められたゴールは、リュイス・カンパニスオリンピックスタジアムでの100ゴール超えを記録した。バルサは、リーガでモンジュイックにて99ゴールを決めており、ジュール・クンデが決めた同点弾で100ゴール目を達成した。レバンドフスキは、このスタジアムで24ゴール目を決め、次点のハフィーニャの15得点を超えて、モンジュイックでの得点王だ。
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