勝ち点を得るために、一人の選手のパフォーマンスが必要不可欠な要素になることがある。まさに、日曜日にバジェカスで行われたラヨとの1-1のドローの試合は、それを地で行くものだった。ジョアン・ガルシアの決定的なセーブがホームチームからの勝ち点3を奪うことになったのだ。

ラヨ・バジェカーノでのアウェー戦は、改めてイニゴ・ペレスのチームがバルサを試すテストとなった。ホームチームは、試合で勝利を収めるチャンスを手にしたが、スペクタクルなバルサのキーパーのパフォーマンスがそれを阻んだのだった。

決定的だった終盤 

カタルーニャ出身のキーパーは、試合の早い時間、前半12分、6メートルしか離れていないところから放ったラティウのシュートを止めたとことから、リサイタルが始まった。

その後、ジョアン・ガルシアは試合の最中、決定的なセーブを四回に渡ってみせた。67分にフラン・ペレスが決めたゴールには手を出せなかったが、その5分後にイシ・パラソンが放ったシュート、89分のダブルセーブなど、ラヨ・バジェカーノが手にした追加点を決めるチャンスを次々、防いで、ハンジ・フリックのチームと勝ち点を分け合う結果をもたらしたのだった。

「彼は素晴らしいパフォーマスを見せて、勝ち点1を稼いだ」と、2025/26年のドイツ人監督のチームに加入し、素晴らしい活躍を見せてくれそうな新顔に対し、記者会見後に語ったハンジ・フリックの言葉が全てを表現していた。

 



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