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バルサ - インテル: 自力の16強進出に歯止め

チャビ・エルナンデスの率いるチームは、ホームでのインテルとの対戦でドローを喫し、チャンピオンズの16強進出は自力で難しい状況になった

バルサが望んだホームでの勝利は、叶わなかった。バルサは、デンベレの先制点で試合をリードしたものの、インテルに逆転され、二度に渡り、レバンドフスキのゴールで、同点に持ち込んだが、勝ち点3を手にすることはできなかった。

この試合に勝たなければ、自力でのチャンピオンズリーグ16強進出は望めない。早くも瀬戸際に追い込まれた状況で、Spotifyカンプノウで迎えたチャンピオンズリーググループリーグ第4節、インテル・ミランとの試合に、チャビ・エルナンデスは、テア・シュテーゲン、エリック・ガルシア、ピケ、マルコス・アロンソ、セルヒオ、ペドリ、ガビ、デンベレ、ハフィーニャ、レバンドフスキのイレブンで臨んだ。

前半、バルサが望む展開には、ならず、逆に前半30分を迎える前にテア・シュテーゲンが二度、失点を防ぐためにそのスキルを披露せざるを得なかった。

デンベレの先制点

待望の瞬間は、前半40分にやってきた。セルジ・ロベルトのセンタリングを受けたデンベレが、ようやくオナナのゴールマウスにシュートを突き刺した。

バルサは、希望の灯火となるゴールで僅差リードし、ハーフタイムを迎えた。

悪夢の15分

しかし、この状況を黙って見ているインテルではなかった。後半5分、ディフェンスの裏を抜けて、バレッラがテア・シュテーゲンのゴールネットを揺らした。

さらに後半17分、ラウタロ・マルティネスが追加点をマークし、状況は更に悪化した。

後半21分、チャビは、ハフィーニャとセルヒオに変えて、フレンキー・デ・ヨングとアンス・ファティを投入した。後半25分には、レバンドフスキがゴールを決めるも、オフサイドのため、スコアは変わらなかった。

さらに、マルコス・アロンソとセルジ・ロベルトに代わって、バルデとケシエがピッチに入った。残された時間は、15分間。悲壮な雰囲気が漂い始めた時、再び、希望の光が差し込んだ。

後半36分 エリア外でボールを受けたレバンドフスキが放ったシュートが、アナナの足元をすり抜けた。インテルのGKは、不意をつかれて身動きができず、バルサは、スコアを2-2の同点に変えた。

シーソーゲーム

しかし、再び、後半44分にインテルのゴゼンスが得点し、スコアは、インテル有利なものとなった。このゴールに、まるで優勝を決めたかのようにベンチから、インテルの選手がピッチになだれこんで喜びを爆発させた。しかし、その1分後、ロベルト・レバンドフスキがヘディングで、同点弾をマーク。スコアは、3-3になった。

アディショナル6分間が加えられ、その間、テア・シュテーゲンが再び、冴えたセービングでそれ以上の失点を防ぐなど、インテルからの攻撃を避けたものの、バルサもそれ以上、得点することはできなかった。この日、Spotifyカンプノウに足を運んだ92302 人の観客が、声援を送ったが、試合は3-3とドローで終わることになった。

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