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オーストラリアでの勝利デビュー(2-3)

A-リーグオールスターズ – バルサ戦は、デンベレ、アダマ、アンスのゴールで、シーズンラストマッチを勝利で飾ることになった

チャビ・エルナンデスが率いる今季のラストマッチ、クラブ史上初のオーストラリア遠征試合、Aリーグ・オールスターズ対FCバルセロナ戦は、ウスマン・デンベレが先制点を決めた後、後半、ホームチームにリードされたが、アダマ・トラオレ、アンス・ファティのゴールで、逆転勝利を収め、バルサはシーズン最後の試合を勝利で飾ることになった。

また、アルナウ・テナスとアランダは、この試合で、FCバルセロナのトップチームでデビューを果たし、やはり、試合の主役となった。

クラブが、初めてオーストラリアの地を踏んだ歴史的な親善試合、オーストラリアリーグから選抜された選手、Aリーグオールスターズ対FCバルセロナ戦に、チャビ・エルナンデスは、テア・シュテーゲン、アウベス、アラウホ、ユムティティ、バルデ、ブスケッツ、アルバロ・サンス、ガビ、アダマ・トラオレ、ルーク・デ・ヨング、デンベレのイレブンで臨んだ。

試合前から、アコースタジアムには、バルサのクラブソングが流れ、花火が上がり、祝祭ムードに包まれ、試合はスタートした。しかし、いったん、ボールが転がれば、試合前日に、チャビ・エルナンデス監督が、記者会見で、「バルサの最高バージョンを見せて、とりわけ、観客に楽しんでもらいたい」と話したように、そこには親善試合のムードはなく、通常のサッカーの試合があった。

オーストラリアでの史上初得点選手は、デンベレ

前半7分には、バルデが、その後も、アダマ・トラオレ、デンベレなどが攻撃チャンスを手にしたが、先制点が生まれたのは、前半33分だった。セルヒオが取り返したボールを受けたガビの放ったアシストが、デンベレに渡った。左でそれを受けたデンベレが放ったクロスシュートが、クルトの守るネットを揺らし、バルサがオーストラリアで決めた史上初ゴールとなった。バルサはデンベレのゴールで、僅差リードし、ハーフタイムを迎えた。

Aリーグオールスターズのダブルゴール

後半から、テア・シュテーゲンに代わって、アルナウ・テナスがピッチに立った。マシア出身のGKは、この試合で、トップチームデビューを果たしたが、親善試合とはいえ、早速、その洗礼を受けることになった。後半3分、Aリーグオールスターズのシュートをクリアするも、そのクリアボールを押し込んだピスコポのシュートは防げず、同点弾を許すことになった。さらに後半7分には、バルサの選手と同姓同名のアダマ・トラオレが追加点をマーク。ホームチームが、1点リードする形となった。

後半17分、チャビは、バルデ、ルーク・デ・ヨング、アルバロに変えて、ジョルディ・アルバ、オーバメヤン、アランダをピッチに送った。アランダは、この試合でトップチームデビューを果たすことになった。

バルサのリアクション

後半27分には、アダマ・トラオレが個人プレーから、バルサに同点弾をマーク。その後、後半29分には、アダマ、ガビ、ユムティティに代わって、フレンキー・デ・ヨング、アンス・ファティ、ミカ・マルモルがピッチに入った。追加点は、その直後にやってきた。ピッチに立って4分後、アンス・ファティがアランダの絶妙なパスを受けて、追加点をマークし、スコアは、2-3になった。後半35分、セルヒオに代わって、ハンドロ・オレジャーナが入った。ホームチームは、試合終了までわずかな最後に同点にするチャンスを得たが、アルナウ・テナスの右足がそれを防いだ。バルサは、21−22年最後の試合、そしてオーストラリアで行われた初戦を勝利で終えることになった。

 

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