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シュトゥットガルト - バルサ: 3連勝 (0-3)

メンフィス、デミル、リキ・プッチのゴールが、FCバルセロナに、プレシーズンマッチの3勝目をもたらした

プレシーズン、3度目のテストマッチとなるドイツでのシュトゥットガルトとの対戦で、ロナルド・クーマンの率いるチームは、3度目の勝利を手にした。今回は、メンフィスが先制点をマークし、続けて、ユスフ・デミルとリキ・プッチが、それぞれ、グリーズマンのアシストを受けて得点し、連勝をもたらす結果となった。

18時から行われる予定だったこの試合は、交通事情によるバルサのトップチームのスタジアム到着の遅れにより、1時間遅れの19時キックオフとなった。

この試合に、ロナルド・クーマンは、ネト、デスト、ピケ、ガビ、ラングレ、セルジ・ロベルト、フレンキー・デ・ヨング、ニコ、グリーズマン、メンフィス、ユスフ・デミルと、新加入選手や若手、ベテランを取り混ぜたイレブンをピッチに送った。

オランダコネクション

スタートから、試合を支配し始めたバルサは、とりわけ、ニコ・ゴンサレス、ガビ、フレンキー・デ・ヨングから成る中盤が、良い感触をもたらした。対戦相手のシュトゥットガルトにとっては、このプレシーズンで6回目となるテストマッチであり、これまで無敗記録を継続してきたが、その流れは前半20分に変わった。ゴール前でボールを受けたメンフィスが、トラップし、右足でブレッドロウの守るゴールにシュートを突き刺し、先制点をマーク。このゴールは、とりわけ、見事なコントロールの後、メンフィスの行き先を見て、パスを送ったフレンキー・デ・ヨングとのオランダコネクションを改めて印象づける結果となった。 

前半35分には、再び、メンフィスがゴール前でボールを止め、左サイドのグリーズマンに送り、グリーズマンがそれを受けてセンタリングした球をユフス・デミルが決めて、追加点をマークした。

バルサは、前半を0-2とリードして折り返した。ハーフタイムを迎える前に、グリーズマンが今季のゴールデビューを果たす寸前だったが、そのシュートは、わずかに対戦相手のゴール上を超えた。

後半5分、ラングレに変わってアラウホが入った。後半15分には、ニコ、ガビ、フレンキー・デ・ヨングに代わり、ジョルディ・アルバ、リキ・プッチ、セルヒオがピッチに立った。アルバとセルヒオは、ユーロでスペイン代表と共に戦った後、今回初めての参戦となった。後半27分、リキ・プッチが、グリーズマンのアシストを受けて、3点目をマーク。シュトゥットガルトとの点差を更に伸ばした。

後半33分には、グリーズマン、メンフィス、セルジ・ロベルトに変えて、レイ・マナイ、ピャニッチ、モルティメルが入った。ピッチに立ってから5分もかからずに、左サイドからピャニッチが送ったパスに反応したレイ・マナイがシュートを放った。今回、プレシーズンで最多得点王となっているレイ・マナイは、この試合で4点目を決める寸前だったが、ブレッドロウがクリアし、失点を避け、そこから、スコアが変わることはなかった。

FCバルセロナは、この勝利で、プレシーズンの3試合を3連勝で終える形となった。次のプレシーズンマッチは、8月4日(水)19時から、レッドブル ザルツブルグを前に行われる。

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