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バルサ - グラナダ: 首位奪回はならず (1-2)

アンダルシアのチームが後半に決めた2得点が、メッシの先制点を無効にし、クーマンのチームは首位奪回の好機を失った

勝利をあげれば、首位を奪回し、自力でリーグ優勝を手にし、リーグ制覇に弾みをつけることができる。延期されたリーガ33節、グラナダ戦に期待をこめて臨んだバルサだが、メッシが前半に先制点を決めたにもかかわらず、後半、グラナダのダーウィン・マッチとホルヘ・モリーナが2得点をマークし、カンプノウで黒星を喫し、勝ち点を逃す結果(1-2)に終わった。黒星を喫したが、バルサは首位のアトレティコと勝ち点2点差に迫っており、そのアトレティコ・デ・マドリードとは、5月8日にカンプノウで対峙することになる。だが、その前にバルサは、今週末にメスタージャへ遠征し、バレンシアとの試合を行なう必要がある。

メッシの先制点

クーマンは、前節と一部、顔ぶれを変え、テア・シュテーゲン、ミンゲサ、ユムティティ、ピケ、セルジ・ロベルト、ジョルディ・アルバ、セルヒオ、フレンキー・デ・ヨング、イライシ・モリバ、グリーズマン、レオ・メッシのイレブンで臨んだ。

前半8分に、フレンキー・デ・ヨングが最初のチャンスを手にしたが、わずかに枠を捉えることができなかった。待望の先制点が訪れたのは、前半24分、FCバルセロナの10番、キャプテンのレオ・メッシがアントワーヌ・グリーズマンのアシストを受けて、アーロンのゴールに試合の最初のゴールを突き刺した。メッシは、リーガで今季26ゴール目をマークし、得点王をひた走り、グリーズマンは、今季10アシスト目をこの決定的な試合で、送る形となった。前半、数々の攻撃チャンスを手にし、試合はバルサがポゼッションをコントロールし、ほぼ、モノローグといえる展開だったが、グラナダの攻守の前に、追加点を決めることができず、僅差リードでハーフタイムを迎えた。

グラナダの逆転

後半のシナリオも変わらず、グリーズマンとセルジ・ロベルトが、試合を 0-2にする寸前だったが、次に得点を決めたのは、グラナダの方だった。マチスが後半18分にスコアボードを同点に変えた(1-1)

この同点弾が決まった後も、グラナダの堅守は変わらなかった。異なったのは、後半33分に、ホルヘ・モリーナがこの試合の決定弾となるヘディングをテア・シュテーゲンの守るゴールに突き刺したことだった。

バルサを勝ち点71ーマドリードと同じだが、ゴールアベレージにより2位ーで3位となる辛い黒星を喫した。首位のアトレティコ・デ・マドリードと勝ち点2点差で、バルサはリーガを戦い続けることになる。

 

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