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エスパニョール - バルサ: ドロー発進で冬のチャンピオン

2020年新年初戦はドロー発進となったが、バルサは前期をチャンピオンとして終える形となった。

2020年新年初戦となったエスパニョールのホームで行われたダービー戦は、ルイス・スアレスとアルトゥーロ・ビダルのゴールで、2-2で引き分けるドロー発進となった。この勝ち点1点を得て、リーガの前期は終了し、バルサは、冬のチャンピオンの座を手にすることになった。

エスパニョールの先制

クリスマス休暇明けの新年初試合で、2020年最初の勝利を得て、再び、首位発進を目指すFCバルセロナの思惑通りのスタートを切ることができなかった。バルベルデの率いるチームは、明らかに試合をコントロールしていたが、現在、降格ゾーンにおり、勝ち点3を熱望するエスパニョールも堅守を崩さなかった。前半23分、ダビッド・ロペスがホームチームに先制点をもたらした。その直後の26分、41分にメッシが同点弾を決めるチャンスがあったが、ディエゴ・ロペスのセーブに阻まれ、前半42分のスアレスのシュートがポストに当たるなど、好機を手にしながらも、ゴールマウスをゆらせずに、バルサはハーフタイムを迎えることになった。

スアレスの指揮で逆転へ

後半は、ルイス・スアレスの同点弾からスタートした。ジョルディ・アルバから、左から送ったセンタリングを受けたスアレスが、ファーストタッチでゴールに押し込み、同点弾をマーク。続いて、後半から、バルベルデ監督が、ラキティッチに変えて、投入したアルトゥーロ・ビダルが10分もたたずに、追加点をマーク。同点弾を決めたスアレスが送ったアシストをビダルがヘディングで押し込んだ。

後半20分には、メッシの鮮やかな個人プレーから、スアレスにアシストが送られたが、スアレスのシュートは、ディエゴ・ロペスの手におさまった。

退場、そしてドロー

後半30分、フレンキー・デ・ヨングが2枚目のイエローカードを受け、チームは残り15分を数的不利な状態で戦うことになった。バルサは、それでも42分まで耐え続けたが、後半30分から途中出場となったウー・レイが、同点弾をマークし、バルサは2020年初戦のダービー戦をドローで終えることになった。とはいえ、この試合で、リーガの前期を終えたことになり、バルサは、勝ち点40点でレアル・マドリードと並びながら、得失点差で、冬のチャンピオンの座を射止めることになった。更にタイトルがかかる試合が、冬のチャンピオンに待ち受けている。次戦は、1月9日、アトレティコ・デ・マドリードを前にしたスーパー杯だ。

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