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バルセロナの街の誇りを形にしたものが今季バルサの第3ユニホームに

バルベルデ監督のチームは9月17日のチャンピオンズリーグ初戦のドルトムント戦で新ユニホームを初めて使用する。

ルーツに忠実で‘我々の街、我々の誇り’のスローガンのもと、FCバルセロナが改めてバルセロナの街からインスピレーションを得て2019/20シーズンの第3ユニホームを作成した。9月13日から全てのバルサショップや世界中の取り扱い店で一般販売が開始される。

エルネスト・バルベルデ監督のチームがチャンピオンズリーグ初戦でボルシア・ドルトムントと対戦する9月17日、バルセロナの街を讃えるデザインの第3ユニホームキットが広く世界に発信される。今回は1996/97シーズンに着用したものの復刻版。この年チームは国王杯に優勝、さらにパリ・サンジェルマンを1−0で破って欧州レコパ杯を制している。当時のチームにはホセ・マリ・バケーロ、ジョセップ・グアルディオラ、ギジェルモ・アモール、ルイス・エンリケ、フリスト・ストイチコフ、セルジ・バルフアン、アルベルト・‘チャピ’・フェレール、ミゲル・アンヘル・ナダルらが所属。そしてこの年のリーガで47ゴールを決めてピチチとなったロナウドがいた。

もう一つ新ユニホームを語る上でのディテールはレトロ調のV字形となっている首部分のデザイン。紺とエンジ色の配色となっている。袖を含め全体はマリンブルー色でFCバルセロナのエンブレムは縁取り加工により存在を際立たせている。

また90年代の復刻として同年代のナイキのロゴマークを使用。パンツは同じくマリンブルーで、ストッキングは上部に紺とエンジが配置されている。

「この色を見た時の最初の印象は、ロナウド、グアルディオラ、ストイチコフ、ルイス・エンリケ、他にもたくさんいる我々のクラブで足跡を残した偉大な選手たちを思い出した。あのシーズンは僕らのチームにとって歴史的なもので、改めてこのデザインを身につけるのは誇り。あのシーズンに勝ち取ったタイトルを改めて獲得することができるって確信している」とジェラルド・ピケは話している。

ナイキ・サッカー・アパレルのデザインディレクター、ピート・ホッピンズは「FCバルセロナのユニホームコレクションは素晴らしいもので、90年代のアイデンティティーとナイキの現代的なデザインの融合。この色はたくさんの思い出を再現させる一方、首と幾何学的なモチーフを使用したデザインは、オリジナルと同じようにノスタルジックなものにしている」と説明している。

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