サッカークラブで唯一となるソーシャルネットワークで10億超えインタラクティブを獲得

サッカークラブで唯一となるソーシャルネットワークで10億超えインタラクティブを獲得

リーガチャンピオンは2018/19季、10億8600万の数字を叩き出しマンチェスター・ユナイテッド(9億1600万)、リバプール(7億5400万)を上回った

バルサは引き続きソーシャルネットワークでスポーツ界の象徴であり続けている。2018/19季のデータが物語っている。FCバルセロナはスポーツ団体で唯一、デジタルの世界で10億を超えるインタラクティブ数を誇っている。具体的にはインスタグラム、フェイスブック、ツイッターを合計して10億8600万だった。

Crodwtangle y Hootsuite Analytics によるとリーガチャンピオンは今年も首位の座についた。後続はマンチェスター・ユナイテッド(9億1600万)、リバプール(7億5400万)、ユベントス(7億4900万)、レアル・マドリード(6億3600万)となっている。この数字はインスタグラム、フェイスブック、ツイッター上でのライク数、共有数、ユーザーのコメント数が含まれている。

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サッカーファンとのより深い連携を詳しく見ていくと、インスタグラムは明らかにその他に差をつける位置につけている。バルサが首位に立っているのはこの点で、9億6300万のインタラクティブがあり2位のマンチェスター・ユナイテッド(7億6400万)に大きな差をつけている。4月にはシーズン月間最多となる1億2500万のインタラクティブに到達。これはリーガ優勝を決めた時期と一致しており、半年間でバルサが同チャンネルでどこよりもインタラクティブを得た期間だった。

フェイスブックでFCバルセロナは、マンチェスター・ユナイテッド(1億200万)に次いで2位の座を占めている(8200万)。ツイッターではチャンピオンズリーグ優勝チームのリバプールが2018/19季の最終数ヶ月で素晴らしい結果を出したこともありトップに立った。

成功を収めたビデオ戦略

デジタルコンテンツは、サッカーの世界で観衆に届く最も効果的な形式であるビデオを中心に展開している。ソーシャルネットワークで当事者の画像使用には制限があるもの、バルサのチャンネルでのビデオ再生の回数は劇的に増え続けており、インスタグラム、フェイスブック、ツイッター、ユーチューブの合計視聴数は21億4400万回にまで達している。

アスルグラナスが明確な形でリーダーとなっているのはユーチューブ。サッカークラブとしては最多の登録数(720万人)であり、最近12ヶ月で視聴数は合計3億2000万回となっており、これは2017/18季から45%の上昇となっている。以上の数字はその他の主要チームと一線を画すもので、リバプールが2億800万回、マンチェスター・ユナイテッドが1億2800万回、レアル・マドリードが1億2000万回となっている。今シーズン中に開発された新しいフォーマット、特にライブゲームやエンターテイメントの実況は、この成長の裏付けとなるビデオの一部になっている。

以上4つのプラットフォームでの主要アカウント@FCBarcelonaのほか、バルサのデジタル・エコシステムは拡張を続けている。現在クラブは14のソーシャルネットワークがあり、組織としての活動、プロ部門、サッカー育成部門、財団、ペーニャ、バルサ・イノベーション・ハブなど65の公式アカウントを運営している。合計すると3億4200万人のフォロワーを抱える共同体で、特に携帯電話を通じてFCバルセロナが作成したビデオが計22億回再生されている。このサポーターの増加、消費パターンは中国で展開した戦略によるものだと考えられる。DouyinとToutiaoで新たにチャンネルを開設しており、この大きな挑戦を続けることを可能にしている。

Força Barça
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