チャンピオンズリーグ2019/20の概要
FCバルセロナを含む25チームが来季大陸最高レベルの大会のグループリーグへの参加が決まっている
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チャンピオンズリーグ2019/20の全貌が明らかになり始めている。現時点ですでに大陸最高レベルの大会でグループリーグへ直接出場する25チームが決まっている。
リーガ・エスパニョーラ、プレミアリーグ、ブンデスリーガ、セリエAのそれぞれ上位4チームの他、フランス、ロシアから各2チーム、さらにポルトガル、ベルギー、ウクライナ、トルコのリーグ覇者が名を連ねることになる。
ラ・リーガ:FCバルセロナ、アトレティコ・マドリード、レアル・マドリード、バレンシア
プレミアリーグ:マンチェスター・シティ、リバプール、チェルシー、トッテナム
セリエA;ユベントス、ナポリ、アタランタ、インテル・ミラノ
ブンデスリーガ:バイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムント、ライプツィヒ、バイエル・レバークーゼン
リーガ1:PSG、リール
プリメイラ・リーガ:ベンフィカ
ベルギーリーグ:へンク
ロシアリーグ:ゼニト、ロコモティフ・モスクワ
ウクライナリーグ:シャフタール・ドネツク
トルコリーグ:ガラタサライ
オーストリアリーグ:ザルツブルク
ザルツブルクは、2018/19季決勝に進出したリバプールとトッテナムが新シーズンの大会へ出場を決めているため本大会出場が決まった。
以上25チームのほか、ヨーロッパリーグの優勝チームも来季チャンピオンズリーグの出場権を得る。バクーで行われる決勝のカードはアーセナル対チェルシーで、アーセナルが優勝を決めた場合、イングランドから計5チームが参加することになる。一方チェルシーが優勝した場合、すでに本大会出場権を得ているためフランス、リーガ1で3位のオリンピック・リヨンが出場権を得る。
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