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プレビュー :決勝へ導くアンフィールド

バルサは、第一レグで3-0 の勝利を手にした後、難しいスタジアムで決勝に向けて挑戦する

ヨーロッパでの夢は、現実になる寸前だ。アンフィールドは、ワンダスタジアムで行われる決勝にたどり着くための最後の舞台となる。バルサは、第一レグでの3-0という有利な結果を手に、チャンピオンズリーグ準決勝第二レグに挑む。リバプールは、サラー、フィルミーノ、ケイタなどの負傷者を抱えているが、バルベルデのチームの目的は、はっきりとしている。2018/19年のチャンピオンズリーグ決勝だ。

アンフィールド、勝利を与えるアウェイスタジアム

FCバルセロナは、アンフィールドを最後に訪れた時は、勝利をあげている。2001 年の1-3と 2007年の0-1だ。今回の試合は、エルネスト・バルベルデの率いるチームにとっては、新たな挑戦となる。このスタジアムは、ヨーロッパの大会で、一度も負けたことがなく、21試合連続で無敗記録を更新中だ。また、プレミアムリーグでも、リーガカップでチェルシーを前に、たった一度、負けたのみだ(1-2)

さらに、今季のアンフィールドは、そのホームの強さを誇っており、4-0で勝利をあげており、プレミアムリーグで2度(ニューキャッスルとウェストハム戦) 、チャンピオンズリーグで一度(レッドスター)制している。クロップの率いるチームは、また、ハダースフィールドタウンを前に5-0 、アーセナルを前に5-1で勝っている。

リバプールのスタジアム、アウェイチームに大量ゴール傾向

チャンピオンズリーグでアンフィールドでゴールを決めるのは、至難の技だ。クロップの率いるチームは、376分間、連続無失点記録を誇っており、唯一、PSGのみが 2018/19年の欧州大会最初の試合で、アンフィールドにて得点している。そこから、後の4試合で、レッズは、全試合を無失点で制している。

今大会のチャンピオンズリーグで、12得点を決めているメッシは、大会最多得点王であり、バルサのゴールを求めて参戦する。メッシは、この大会でプレミアムリーグのチームに最も多くのゴールを決めており、アンフィールドの歴史を変えることができるかもしれな。バルサが1得点を決めたら、クロップのチームは、決勝に進むためには、少なくとも5得点を決める必要がある。

対戦相手データ

負傷: クロップは、サラー、フィルミーノ、ケイタをFCバルセロナの対戦で数に入れられない。

プレミアムリーグでのタイトル争い: レッズは、最終戦のニューキャッスルに勝利をあげたばかり(2-3) で、まだ、タイトル制覇の可能性を残している。

バルベルデ招集リスト

バルベルデは、リバプールの試合に23人を招集。招集メンバーは、テア・シュテーゲン、セメド、ピケ、ラキティッチ、セルヒオ、コウチーニョ、アルトゥール、スアレス、メッシ、ラフィーニャ(怪我のため出場不可能)、シレッセン、マウコム、ラングレ、ムリージョ、ジョルディ・アルバ、プリンス、セルジ・ロベルト、ビダル、ユムティティ、フェルメーレン、アレニャ、イニャキ・ペーニャ、M.ワゲ。負傷離脱中のデンベレとトディボは遠征メンバーに入らずバルセロナに残る。なお、カルラス・アレニャは引き続き背番号26番を付ける。

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