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サンティアゴ・ベルナベウで25回目の勝利

この水曜日、バルサは、最近10年の間にマドリードの敵地での10回目、史上30回目の勝利を手にした。

FC バルセロナは、レアル・マドリードを前にサンティアゴ・ベルナベウで25回目、マドリードで30回目の勝利を手にした。ここで、最も意義深いのは、この30勝のうち、10勝が最近の10年間 (2009-2019)に起きたというデータだ。このスペクタクルな数字は、レアル・マドリードの敵地で、バルサがいかに偉大な結果を出してきた10年間だったかを如実に示している。

バルサは、宿敵のホームにおけるクラシコの歴史を変えた。以前、ベルナベウでの試合は、ほぼ、ネガティブな結果の同義語だった。2009年まで、レアル・マドリードとFCバルセロナは、107年間の歴史において、102試合を戦い、バルサの勝利数は20だった。つまり、バルサの勝利は、460分おき、5試合毎に1回、という数字だった。 

 1974年にヨハン・クライフがバルサの選手として0-5のスコアをあげ、1984年に0-3で勝利をあげた時、サポーターもチームも、一丸となって狂喜乱舞したのは、当然だった。それは、過去にほぼ起きることのない出来事だったのだ。だが、最近、10年、その局面は、大きく変わった。レオ・メッシを筆頭にバルサは、それまでの出来事を過去のものとし、ベルナベウで見事な成績を出すようになったのだ。価値だけではなく、歴史に残る大勝を手にするようになった。そのアイコンとなった試合に 2009年の2-6、, 2011年のチャンピオンズリーグ準決勝での 0-2、2015年の0-4、昨シーズンの 0-3などがあげられる。

これらの結果により、現在のバルサは、マドリードを勝利で去るのに、以前のように時間を必要とすることはなくなった。現在のバルサは、ベルナベウで167分毎に勝利をあげることができるようになった。つまり、以前より、勝利をベルナベウで手にするための時間は、300分ー5時間ー減ったということだ。歴史は変わったのだ。

全ての始まりとなった2-6のゲーム

2015/16年の0-4

昨シーズンの 0-3 

 

メッシがベルナベウで決めた全ゴール

 

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