ジョイスちゃんとジブリルくんの夢を叶えたロボット・ポル

ジョイスちゃんとジブリルくんの夢を叶えたロボット・ポル

バルサとエリック・アビダル、そしてオリンピック・リヨンの各財団が二人の少年少女に喜びをもたらすために協力、入院しているバルセロナの病院とスタジアムを映像でつないだ

ジョイスちゃんはバルセロナのバイ・デ・ブロン病院に入院している少女で、ロボット・ポルのおかげでリヨンのスタジアムへ会場入りや、チャンピオンズリーグのベスト16の対戦を前にした準備運動する様子を見守ることができた。メッシスアレスピケといったトップチームの選手たちはロッカールームの前で画面を通じてジョイスちゃんと交流した。

 

 

リヨン市の病院にいる少年、ジブリルくんは、オリンピック・リヨン財団が所有するロボットのおかげでジョイスちゃんの経験を共有することができた。

上述の3つの財団はこの革新的なプログラム推進で協力、入院している子供たちにとって忘れられない経験ができる機会を提供している。彼らはしばしのあいだ自分たちが抱える問題を忘れ、とても特別な何か何かを楽しむことができた。

ロボットは周囲を見渡せるため2つのカメラと上部と下部にそれぞれ1個、さらに内部に7つのマイクを装備。AWABOT社の技術開発によって推進されたこのプロジェクトは1年前にアビダル、バルサの両財団の支援を受けて設立された。現在はカタルーニャ最大の小児病院と共同で小児精神福祉プログラムにとって欠かせない役割を果たしている。

このロボットは、最初に試験運転を行った時の少年の名前だった「ポル」と名付けられ、彼は夢だったカンプ・ノウやバルサ・ミュージアムの訪問を実現した数週間後に亡くなった。

Messi waves to Joyce in Lyon via Robot Pol - MIGUEL RUIZ

 

パイオニア的存在の2クラブ

オリンピック・リヨン財団は2016年にこのようなプロジェクトを実施した最初のクラブ。以降50人以上の少年少女がチームの練習や試合前の様子、またはコンサートやその他のイベントで同様の体験をしている。

 

Força Barça
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