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メッシ(左)を始めとするバルサのメンバーは、国王杯準決勝で打倒アトレティコを目指す | MIGUEL RUIZ - FCB

何週間もの間、週中に戦いを続けてきた後、国内の二強、FCバルセロナとアトレティコ・デ・マドリードが、5月末に行われる決勝の舞台を求めて、国王杯準決勝で対戦する。

この二強の準決勝は、水曜日の午後9時(日本時間翌朝5時)から、首都マドリードのビセンテ・カルデロンで行われる。その翌週、火曜日に第二レグがカンプノウで行われることになる。

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2017年、最初の月は、目の回るようなスケジュールの中、リーグ戦と国王杯が週中に行われてきた。

だが、完全装備でこの試合に臨めるわけではない。バルサは、アンドレス・イニエスタ(ひらめ筋)、セルヒオ・ブスケッツ(足首) がまだ、リハビリの最中だ。リュカ・ディニュも、左膝に違和感を覚え、招集から外れることになった。

バルサは、火曜日の朝、準決勝に向けて最終調整を行った。その様子は、ビデオからチェックできる。

 

今回、マドリードへ遠征するメンバーは、下記の通り :

GK: ジャスパー・シレッセン、ジョルディ・マシップ

ディフェンダー: ジェラルド・ピケ、ハビエル・マスチェラーノ、ジョルディ・アルバ、アレイシ・ビダル、サミュエル・ユムティティ、ジェレミー・マテュー

MF:イバン・ラキティッチ、デニス・スアレス、アルダ・トゥラン、ラフィーニャ、アンドレ・ゴメス、セルジ・ロベルト

アタッカー: ルイス・スアレス、レオ・メッシ、ネイマールJr、パコ・アルカセル

一方、アトレティコサイドは、土曜日のアラベス戦で内転筋を後半10分に負傷したセンターバック、ホセ・マリア・ヒメネスが欠場する。

監督視点

FCバルセロナの監督、ルイス・エンリケは、この試合に臨むにあたり、前日記者会見を行い、ライバルの国王杯での戦いぶりを褒めて「準決勝にいるにふさわしい相手」だと認め、また、「欧州で最も優れたチームの一つ」だと断言した。とはいえ、アトレティコと戦うにあたり、「私たちは、プレースタイルを変えることはない」と明言した。

一方、アトレティコ・デ・マドリードの監督、ディエゴ・シメオネは、「6回目の準決勝を戦うことは、私に誇り高い気持ち、エモーション、幸福感でいっぱいにしてくれる」と前日記者会見で語り、「この試合にカルデロン以上にふさわしい舞台は想像できない」とホームゲームでの第一レグに期待を寄せた。

両者の歴史

バルサ — 大会2回に渡る— とアトレティコは、あらゆる大会で数えきれないほど、顔を合わせてきているが、とりわけ、カルデロンでの試合は、バルサにとって良い思い出をもたらす舞台となっている。

バルサとアトレティコの今季の顔合わせは、リーグ戦5節目、9月21日に行われた試合のみで、カンプノウで行われたゲームは、 1–1で引き分ける結果となった。 

最後に両者が国王杯で対戦したのは、2014/15年であり、バルサはベスト8でアトレティコを破り、最終的にカンプノウで行われた決勝でアスレティック・クラブを破り、優勝を手にしたのだった。

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