ルイス・スアレス「僕らは相手を上回ったけど、こういったことは起こる」
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ルイス・スアレス
「2−0にしないとこういったことが起こる」
「僕らはホームでもっと強くならないといけない。今僕らがしなくてはいけないのは戦いを続け、マドリードがポイントを落としていくのか見て行くということ」
アンドレス・イニエスタ
「僕らに残った感触は悪いもの。だって引き分け点を取られて終わったんだから。最後の瞬間を除けば僕らは勝利に値することをした」
「とても危険な相手を前に僕らは最初の45分試合をコントロールした。あまり多くのチャンスはなかったけど、チームは良い仕事をした」
「試合のリズムというのはいつだって練習のそれとは違う。僕が出た試合の中では状態は良かった。今後調子を上げて行ければ」
アンドレ・ゴメス
「僕らが悲しい気持ちでいるのは普通のこと。直接のライバルを相手にした重要な試合だった」
「僕らは引き続き良くなって行かなくてはならない。この先まだたくさんの試合があり、リーガ優勝を狙って戦って行く」
ジェラール・ピケ
「レアル・マドリードは空中戦がとても強く、僕らはもっと連携を強くし、歯を食いしばって相手がシュートしないようにしなければならなかった」
「僕らは良い状況にある。良いプレーをし、大事なのはしっかり戦ったということ」
「リーガはこの先があり、これまでにもいろんな展開があった。僕らはこの先続け不利な状況を引っくり返すことができる。すべては僕ら次第」
イバン・ラキティッチ
「ダメージはあるけど、僕らにとっては試合をコントロールし、ほとんど危険なところがなかったクラシコだった」
「ピッチでの感触は良かった。なぜって僕らはもう少しで2点目を決めるところまで行っていたんだから」
ルイス・エンリケ
「後半我々は相手を上回ったが、2点目を挙げるチャンスを逃し、逆に相手に追い付かれた。しかし我々は勝利に相応しかった」
「私たちにとって最良の結果ではない。前半はとても力が拮抗し、後半は我々の方が優れ、チャンスを作った。同点に追い付かれないように2点目を狙ったが、そうならなかった」
「前半は両チームがボールコントロールを狙い、拮抗し、あまりチャンスがなく、力の差がない試合になった。後半は違った。こっちがチャンスを作り、セットプレーから先制点を挙げ、引き続いてボールを保持して追加点と試合のコントロールを狙った」
「マドリードは、彼らのプレースタイルを象徴するプレーから同点に追いついた。我々はそれまでにあったチャンスを生かさなかったツケを払うことになった」
「サッカーにはいつでもこういったことがある。正当か不当なのか、90分に同点に追い付かれ、勝ち点差は6のまま。我々は付けられていた差を詰めることができなかった」
「リーガはこの先も長いが、我々は改善していかなければならないことがある。特にそれはホームでの戦い方。我々は本拠地ではチャンピオンになるのとはほど遠い出来をみせている。例年より勝ち点の取りこぼしが多く、カンプ・ノウでの強さがない」
「戦いぶりから言って我々は勝利に相応しかった。ただ最後の瞬間まで状況を変えることができ、その恐れが現実のものになった」
「リーガ戦線はもう何試合もミスを犯していない手堅い首位チームがいる。ただ我々がしなくてはならないのは、去年相手チームがしたように1試合ずつ勝利し、上位にプレッシャーをかけて行くということ」
「イニエスタがほかとは違う選手ということは明らかで、彼の仕事は完璧なものだった。重要な場面で試合に入り、しばらく試合から離れていたもののプレーの質や戦術眼、献身的な仕事をしてくれた」
「私の見解ではチームの出来は相手を上回っていたが、我々はより良くなって行かなければならないというのははっきりしている。それは勝ったときも同じだし、引き分けの時はなおさら。攻撃、守備とプレーのあらゆる側面で改善の余地がある。我々は意識を高く持っている」
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