fcb.portal.reset.password

バルサとチリ代表でパーフェクトなシーズンを終えたクラウディオ・ブラボ / VÍCTOR SALGADO - FCB

火曜にはクラウディオ・ブラボがFCバルセロナの新加入選手としてカンプ・ノウでお披露目されて1年が経った。364日が経過し個人、チームともにアスルグラナとしてパーフェクトな初年を締めくくった。選手はバルサで3冠のカギとなる役割を果たし、さらにチリ代表を率いてコパ・アメリカのタイトルに導いた。こうしてブラボはクレ選手として最初の年にアスルグラナで全タイトル、またチリで史上初めて偉大な大会を制す実績を残した。

この夢見るようなシーズンで、クラウディオ・ブラボは明らかな主役の役割をバルサとチリ代表の双方で果たした。バルサではリーガの全試合に出場し、手堅くリーガ最少失点のサモラ賞を獲得。さらにペドロ・マリア・アルトラが持っていたシーズン開幕からの無失点記録を更新した。続けてブラボはチリのキャプテンを務め同国で史上初めてコパ・アメリカ優勝を果たした。そのうえすでに‘ラ・ロハ’のユニホームを最も着た選手となった。

重要な場面

ブラボはレアル・ソシエダのゴールキーパーとしてリーガ・エスパニョーラでの位置を確かなものにしたあとバルサにたどり着き、テア・シュテーゲンとマシップと共有するゴールマウスに経験をもたらした。バルサのゴールキーパーとしてチリ人選手はそれに相応しいプレーを見せ、重要な場面で決定的な存在となった。リーガ終了まであと6試合、国内タイトル争いが加熱するなか、ブラボはバレンシア戦1−0の場面で相手のPKをストップした。それはチリ人選手の好プレーのほんの一例にすぎない。メスタージャ、バジェカス、またカンプ・ノウでのエスパニョール戦での好セーブなどはその長いリストの中の一部と言える。こうして1試合平均の失点0,48(37試合で18失点)という少ない数字でサモラ賞を獲得した。

バルサでの初年のあと、ブラボは別の挑戦に臨んだ。自国代表で歴史の残すにはパーフェクトなチャンスが手元にあった。チリ代表は開催国としてコパ・アメリカに参加し、アスルグラナのゴールキーパーはキャプテンを務め史上初めてのビックタイトルを狙っていた。ブラボはそれ以前のシーズンと同じく十分な状態にあった。‘ロハ’を決勝に導き、そこでアスルグラナのチームメイト、メッシ、マスチェラーノと対戦。PK戦を制してタイトルを勝ち取った。

こうしてクラウディオ・ブラボはバルサの選手として夢のような最初の一年を終えた。クレ選手としての入団会見から1年というところで収支はこれ以上ないもの。なぜならバルサでもチリ代表にとってもゴールマウスで確かな保険になっているのだから。

上に戻る