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リーガ首位と2位のバルサ、アトレティコ・マドリード。ここにマドリードを加えた3チームがリーガ優勝を争う/ MIGUEL RUIZ - FCB

リーガ優勝は決まったなんて言ったことは一度もない」。アノエタでレアル・ソシエダに敗れたあとルイス・エンリケはこう話した。最近2節でバルサはそれまでのリードを減らしている。現在ロス・アスルグラナスは勝ち点76、アトレティコ・マドリード(73)と3差、レアル・マドリード(72)と4差となっている。国内リーグは残り6試合でこの3チームが優勝を賭けて戦うことになる。バルサは現在のリードのほか、2チームに対しゴールアベレージで優位性がある。

タイトル獲得に向け重要になって来る一つの要素は、今後3チームが戦うチャンピオンズリーグの状況。クレスとコルチョネーロスは準々決勝で直接対戦している。バルサはカンプ・ノウでの第1戦で勝利(21し一歩リードしているが、ビセンテ・カルデロンでの第2戦で準決勝進出チームが決まる。一方レアル・マドリードは同第1戦でヴォルフスブルクに2−0で敗れており、ホームでの第2戦で逆転を狙う。つまり週中試合での蓄積疲労が今後どう影響するか重要な意味合いを持つことになる可能性がある。

バルサはリーガタイトル獲得を確かなものにするため6試合を戦う。カンプ・ノウで3試合、アウェーも3試合ある。バレンシア(33節)、スポルティング・ヒホン(35節)、エスパニョール(37節)が本拠地を訪れ、逆にデポルティーボ(34節)、ベティス(36節)、グラナダ(38節)がそれぞれのホームでバルサを待ち受ける。アトレティコ・マドリードは6試合のうち4つをビセンテ・カルデロンで戦う(グラナダ戦、マラガ戦、ラヨ戦、セルタ戦)。アウェーはビルバオ(アスレティック・クラブ戦)、バレンシア(レバンテ戦)。レアル・マドリードはその逆で、サンティアゴ・ベルナベウでは2試合(ビジャレアル戦、バレンシア戦)、アウェーは4試合ある(ヘタフェ戦、ラヨ戦、レアル・ソシエダ戦、デポルティーボ戦)。

6試合で多くのものを賭けて戦うバルサにとってミスの余地はほとんどないが、同時にタイトル獲得への自信は失っていない。アンドレス・イニエスタはレアル・ソシエダ戦のあと「目標は今でもとても近いところにある」と話している。以下、バルサ、アトレティコ・マドリード、レアル・マドリードが今後国内リーグで残している6試合:

 
33節 FCB - バレンシア アトレティコ - グラナダ ヘタフェ - マドリード
34節 デポルティーボ - FCB アスレティック・クラブ - アトレティコ マドリード - ビジャレアル
35節
FCB - スポルティング アトレティコ - マラガ ラヨ - マドリード
36節 ベティス - FCB アトレティコ - ラヨ レアル・ソシエダ - マドリード
37節 FCB - エスパニョール レバンテ - アトレティコ マドリード - バレンシア
38節 グラナダ - FCB アトレティコ - セルタ デポルティーボ - マドリード
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