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セルタのピッチで陥落 / MIGUEL RUIZ-FCB

リーグ戦最初の黒星は、バライドスで5節目に生じた。 絶好調のセルタは、目まぐるしく動き、ずっと効率的に試合を進めた。試合中、自身がやりたいように行ない、通常、バルサが行なうような試合展開にはならず、セルタは、前半、完璧な試合を行ない、後半、そのとどめをさした。

バルサは、最初の1分間から、相手チームにボールのポゼッションを奪われるという滅多にない状況に屈した。今季、開幕から絶好調のセルタは、その手を緩めることなく、バルサはそれに対して応えるまで10分以上の時間を要することになった。メッシは、ゴールを決める寸前であり、その後、ネイマールもシュートを放ったものの、セルヒオが阻んだ(14分)。バルサの攻撃は、執拗だった。

それは、セルタも同様だった。ノリート、アスパス、オレジャナの3人組は、火花を散らし、試合は、ほぼ、途切れることがなかった(バルサの最初のファウルは23分であり、そこでブスケッツがイエローカードを食らった)。ノリートが先制点を決め(26分)、続けて、バルサのミスから、アスパスが試合を 2-0 にした (29分)。

セルタは、次から次へと抜き去り、バルサは前半のごとく、再び、執拗に攻めたが、ハーフタイムが過ぎた後も状況は変わらなかった。ホームのチームはプレスをかけ、別のボールは中盤で奪われ、実際、アスパスは3点目を決める寸前だった(50分)。明白なチャンスが3回は訪れた。そのうち一回は、メッシがポストにあてた時だった。だが、アスパスが試合を3-0にした時が、バライドスの絶頂時だった (55分)。

スコアに差があったものの、試合は両者の攻め合いだったが、セルヒオが、全てを阻んだ。キーパーとシュートの不正確さが重なり、バルサは80分まで得点できなかった。メッシとネイマールのコンビネーションプレーから、ネイマールが決め、最後にムニルもシュートを決める寸前だったが、それより先にグイデッティがゴールを決め、試合は最終的に4-1でセルタの勝利に終わった。バルサは効率的に戦ったセルタの前に、陥落した。 


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