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昨季、バルサでの400ゴール目をバレンシアを前に決めたメッシ / FCB ARCHIVE

UEFAチャンピオンズリーグをアトレティコ・デ・マドリードを前にベスト8で敗退することになった今、FCバルセロナは、国内のタイトル二冠−リーグ優勝と国王杯−に照準を定めた。そのための第一歩は、ホームで行なわれるバレンシアとの試合からスタートする。

欧州で生き残っているアトレティコ・デ・マドリードとレアルマドリードが、リーグ戦でも手を緩めずに、首位のバルサを追いつめて来ている。両者からの勝ち点差をキープするためには、このバレンシア戦を制することが必須となる。

ム状

FC バルセロナは、今週、木曜日と土曜日に練習を行なった。週中に休みを入れながら、旧知の相手、バレンシア戦に向けての調整を行なった。負傷欠場は、ミッドフィルダーのラフィーニャとディフェンダーのトマス・フェルマーレン、ジェレミー・マテューの三人だ。

召集メンバー

試合当日の午前中、ルイス・エンリケが発表した召集メンバーに、累積警告により、アルダ・トゥランが欠場し、入らない他、負傷欠場は、ラフィーニャ、サンドロ、フェルメーレン、ジェレミー・マテュー。また、監督判断でマシップが外れた。よって、召集メンバーは下記の通り:テア・シュテーゲン、ブラボ、ドウグラス、ピケ、ラキティッチ、セルヒオ、アウベス、イニエスタ、スアレス、メッシ、ネイマールJr、マスチェラーノ、バルトラ、ムニル、アルバ、セルジ・ロベルト、アドリアーノ、アレイシ・ビダル

督の

バルサを率いるルイス・エンリケ・マルティネスは、ビセンテ・カルデロンでの敗退にもかかわらず、楽観的なメッセージを送っている。

「我々は、過去を忘れなければならない。それは簡単な作業ではないが、私達はプロだ。我々は、ファンの支えを必要としている。常に必要だが、困難な時期は更にそうだ」とサポーターへの呼びかけを記者会見の中で行なった。

一方、バレンシアの新監督パコ・アジェスタランは、金曜日に試合前記者会見を行ない、バルサとの試合を一つの「チャンス」だと捉えていると話した。「私達は、ポゼッションを多く与えないようにしなければならないが、多くの時間をオフボールで過ごすことになるだろう。だが、そういった時の戦い方を知っている」とコメントしている。

現況

2勝2杯1分、これが、FCバルセロナの最近5試合のリーグ戦での結果だ。バルサは、3月12日にカンプノウでヘタフェを6-0で破って以来、勝利をあげていず、ビジャレアルとはドロー、ホームでのレアルマドリードとのクラシコでは負けを喫し、レアル・ソシエダとの試合でも、勝利をあげられない状態で、かろうじて首位を守っている。

一方のバレンシアは、ホームで先週末にセビージャを前に見事な勝利(2–1)を勝ち取り、 努力の末に4連敗から脱したばかりだ。

今シーズン、両者の最初の試合は、メスタージャで12月5日に行なわれ、サンティ・ミナの得点が、最終的にバルサからの勝利を阻む(1-1)結果に終わっている。

バルサは、カンプノウでバレンシアと戦ったリーグ戦で、過去8回中7回で勝利−そのうちの一回は5−0での大勝を含んでいるーをあげており、たった一回の黒星(2–3)は、2013/14 年22節に喫している。

興味深いことに、バルサがカンプノウでバレンシアを2-0で制したその試合で、リオネル・メッシは、バルサの選手として400得点目をマークした。今回、メッシはバレンシアを前に再び、バルサの選手として450ゴール目を決める可能性を手にしている。

 バレンシアとの対戦は、カンプノウにて、日曜日17日20時半(日本時間18日午前3時半)キックオフとなる。世界のいつ、どこでバレンシアとの試合が視聴できるのかの詳細については、バレンシア戦紙超ガイドから。


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