fcb.portal.reset.password

水曜日の記者会見でのルイス・エンリケ / MIGUEL RUIZ-FCB

ラヨ・バジェカーノのホームでの試合は厄介なものになる見通しがある。ルイス・エンリケははっきりした考えを持っている。「ラヨとの対戦は1試合も油断することはできない。ホームかアウェーかの差はない。これまで何度も対戦していて、難しい試合になるし簡単に拾えるボールはないだろう」

木曜のバジェカスでの試合(21時)を前日に控えた記者会見でルイス・エンリケは以下の点について話した

対戦相手とその監督

「最近10節の試合結果を見れば下位にいるチームが驚くべき結果を出している。今年は1部残留に向け決定的な問題を抱えるチームというのはいない。とても良いイメージを残しているチームがあり、これまで以上にあらゆるところが下位3チームになる可能性がある」

「いつだってどのチームからでも学び取ることができる。私が好きなラヨの一面は攻撃志向で自陣エリアからできるだけ遠い場所で仕掛けようとするところ。パコ・ヘメスの哲学をとても気に入っていて、私が選手だったら彼のようなとても攻撃的な監督の元でやりたいと思うだろう。いつでも攻撃的な哲学を持つ監督が好きで、私自身も同じ考え方でいる」

「パコ・ヘメスがしているのは素晴らしいこと。ラヨが相手にとって厄介なチームであるようにしていて、彼が成し遂げたのは難しいこと。4シーズン前からとても良いサッカーをしていてチームは1部に定着している。それは大きな意味がある」

チームの状態

「勝利により3ポイントが入るシステムになってからちょっとしたミスが高くつく。アトレティコ・マドリードは取りこぼしをせず、彼らのサッカーのレベルを上げている。リーガの戦いはまだ先があり、争って行く勝ち点はたくさん残っている

「監督というのは絶え間なく決断を下して行くということ。試合開始の1時間前であっても誰が出場するか誰にも分からない」「前線3選手の休養は私がそれが適当だと見たとき」「私がいつもしているのはチームにとって利益になることでありリスクを避けること。そのあとに決断が誤りだったかどうかという問題がある」

「ボールポゼッションを志向するスタイルはプレースタイルの根幹。ラヨとの試合でボールを失うことで私が心配することはない。心配するとすればそれは試合に負けた時。ポゼッションは目的を達成するための手段だがラヨ戦でのそれは勝利。1対1の局面、攻守の入れ替わりなど場面が様々にあるだろうから我々としては感覚を研ぎすませておかなければならない」

怪我人が出ないというのは多くの要素が結集して成立すること。我々にはもう何年も前から素晴らしいメディカルサービス部門がある」

「試合に向けて準備すること以外に私が心配することはない。選手たちは素晴らしい振る舞いをしている。日頃からの取り組みはより簡単になり、共生は完璧で、我々はサッカーという素晴らしい職業を楽しんでいる。

ロッカールーム

「私は自分の手元にいる選手たちを評価している。彼らは唯一無二でありほかとは違うグループ。バルサには一つのアイデンティティーがあり、そのことはもう何年も前からはっきりしている。年によって勝ち取る勝利の数に違いはあるが、我々には明確なアイデンティティーがある。それは我々が誇りに思っていることであり、クラブの存在証明になっている」

「我々は3−4日ごとに試合をすることに慣れており、決して悪くない結果を出している。理想的な状態は2−3日の練習、対戦相手の試合について準備し選手たちの回復を待つ。ラヨ、エイバルと対戦したあとまるまる1週間の時間があるのは良いこと。結果が伴うかどうかを見て行くことになる」

「対戦相手はことあるごとにより我々に対してより多くの問題をもたらしていて、いろんなことを試し、すべての監督が偉大なレベルにいる。ヨーロッパの監督のレベルは上がっていて、スペイン人はさらにその傾向が強い」

「消耗があるのは普通のことであり日常的。昨シーズンのようにタイトルを賭けたポイントとなる試合がやって来るのを楽しみにしている。

特定の選手について

アルダは中盤でもサイドに開いたアタッカーでもプレーできる。私から見て彼は2つのポジションで良い仕事をしている。攻撃と守備で目標が違うが2ポジションで活躍できる」

マテューの状態はとても良いとみている。昨季の大きな補強。とてもスピードのあるセンターバックで、良いレベルにある」


Luis Enrique: “We can not take Rayo for garanted” by fcbarcelona

上に戻る