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ジョアン・ガンペル練習場で木曜日の練習を率いるルイス・エンリケ / MIGUEL RUIZ - FCB

リーグタイトルをかけた試合の前日、オール・オア・ナッシングという状態で、ルイス・エンリケは、最後の練習を終え、記者会見に姿を現した。全ては明確であり、土曜日にグラナダで行なわれる試合は、バルサは自分達自身でリーグを制覇できる状態にある。ルイス・エンリケは、「最終節のテンションのある難しい試合」であることを認め、「他の試合と同様に」立ち向かうと明言した。デポルティーボ-レアルマドリードの試合の結果次第で、チームは優勝できる可能性もあるが、ルイス・エンリケは、気をそらすことなく、「95分になるまで、何も他のことに興味はない」と話した。この手の試合は、バルサの選手用に出来ている

表と出るか裏と出るか、だが、この試合に伴うプレッシャーについて、ルイス・エンリケは、「私達はこの手のプレッシャーに慣れている。私達にとっては、とても魅力的な試合だ」と話した。その意味で、「この手の試合は、バルサの選手用にできている」と話し、グラナダでのスタジアムの目的はただ一つー勝利—であり、それには多くの要素がかかわってくるだろうと伝えた。「先に得点できればすごくいいだろうが、だからといって、それが全ての保証にはならない」と話した。

ルイス・エンリケは、グラナダ戦以外のことは、眼中に入れたくないと考えている。来週、セビージャと戦う国王杯の決勝のことすら、考えていない。「現時点では存在していないも同然だ」と話した。また、チームが落ち着いていることも明かし、「エキサイトしているし、選手のモチベーションをあげる必要もない」と話した。勝利を得た場合、FCバルセロナにリーグ優勝杯が増えることになるが、それはバルサの監督にとって、「ヨーロッパで最も制覇が難しい」ものであり、「今季のレベルをはかるもの」だと話した。賛辞であれ、批判であれ、選手は全ての状況を受け入れる準備ができている。

決定的な試合が約24時間後、グラナダへの遠征を数時間後に控え、ルイス・エンリケは、4月のスランプを越えた後、リアクションをみせたチームに全幅の信頼を寄せている。今週を通して、選手は、楽観の姿勢を示し、チーム内が一致団結していると表現している。ルイス・エンリケも同様だ。「私がバルサに来てから、常にロッカールームには団結が見られたし、全てに対して準備が整っている。それが賛辞であれ、批判であれだ」 と締めくくった。

 

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