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Messi i Mascherano van conviure per primer cop en2005年のアルゼンチン代表合宿で初めて顔合わせしたメッシとマスチェラーノ/ FOTOMUNTATGE-FCB

レオ・メッシハビエル・マスチェラーノはFCバルセロナで2人しかいないアルゼンチン人選手。アスルグラナのほかアルビセレステでもピッチ上の象徴的な存在で、ピッチ外でも10年前から親密な友人関係を続けている。

サン・ロレンソ出身のマスチェラーノ、故郷がロサリオのメッシはともにサンタフェ地方の30キロ離れた2都市でボールを蹴り始めたが、ともに召集された2005年スイスでのアルゼンチン代表の合宿まで一緒になることはなかった。「ペケルマンは怪我していることを知りながらチーム団結のために僕を呼び、レオは代表での最初のうちの一つとなる経験をしていた。それはスイスでのイングランドとの親善試合だった」とマスチェラーノは雑誌バルサの最新号で振り返っている。

アルゼンチンは当時ドイツで行われる2006年ワールドカップに向けて準備を進めており、イングランドに敗れた(2−3)。マスチェラーノもメッシもこの試合に出場することはなかった。一人は怪我で、もう一人は出場停止だったことがその理由。ミッドフィールダーは当時コリンチャンスに所属していたもののプレミアリーグへの参戦間近の状態。対する若手選手はラ・マシアを飛び出しトップチームで輝き始めたところで、リーガではメッシの選手登録が正しいことなのかという議論が展開されていた。当時アスルグラナでの背番号は30で、アルゼンチンではU20代表で中心選手になっていた。そして18歳だった2005年のハンガリー戦でフル代表にデビュー。しかしこの晴れ舞台もひじ打ちをしたとの判断からレッドカードを提示され数分でのプレーにとどまっていた。

ペケルマン監督からの2度目の召集、メッシは11月10日のスイスのアマチュアチームとの対戦(0−9)でハットトリックを達成。イングランドに敗れたあとチームはドーハへ移動しカタールと対戦した。11月16日にメッシはフル代表で初めて先発出場。前線のコンビは当時のルームメイトでありかつてのバルセロナ所属選手ハビエル・サビオラで81分に渡りプレー。その3日後にはレアル・マドリード戦(0−3)に出場。この時はエトー、またこの試合で際立った活躍をしたロナウジーニョとともにベルナベウでプレーした。奇しくも今回も代表戦によるリーガ中断を経てクラシコが行われる。

14タイトル、ともにプレーしたのは300試合以上

上記スイスでの初対面から10年が経過し、メッシとマスチェラーノは2008年オリンピックで金メダル獲得、ワールドカップ南米選手権では決勝に進出した。メッシは代表チームのキャプテンで‘ヘフェシート’はその右腕。バルサでは2010/11シーズンからチームメイトとなり、ここまでで13タイトルを勝ち取っている。

両者のコンビネーションも試合が増えるにつれて高まっている。バルサで公式戦219試合でともにピッチに立ち、アルゼンチン協会のデータによると2人の友人が代表で一緒にプレーしたのは88試合。さらに2選手が一緒の時にはアルゼンチン代表は最近10試合で一つの負けもなく、最近23の公式戦で敗れたのはわずかに1回(ワールドカップ決勝のドイツ戦)となっている。

アルゼンチン代表でメッシとマスチェラーノがともに出場した試合
  ワールドカップ 南米選手権
南米地区予選 親善試合 合計l
勝利 10 9 13 20 52
引き分け 2 6 7 6 21
敗戦 2 1 5 7 15
合計 14 16 25 33 88
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