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バルサは今季初の新タイトルを制覇 / MIGUEL RUIZ - FCB

メッシのゴールを祝う選手 / MIGUEL RUIZ - FCB

FC バルセロナは、トビリシ(ジョージア)で欧州スーパー杯を制覇した。激しいシーソーゲームの結果、延長戦で決めたペドロのゴールが優勝を決めた。はやい時間にアンダルシア勢が先制したものの、すぐにメッシ (2)、ラフィーニャ、スアレスのゴールでバルサは試合のスコア4-1にしたが、セビージャはあきらめなかった。ウナイ・エメリーのチームはドローに追いつき、延長戦に持ち込んだ。ロスタイムにペドロが、バルサに5回目の欧州スーパーカップをもたらした。バルサは、6冠を夢見続けている。

スタートはバルサにとって良いものではなかった。マスチェラーノがレジェスに犯したファウルから、バネガの先制点、0-1が生まれた。だが、それはつかのまであり、すぐにメッシが同点弾を生み出した。バルサの‘10番’は、 エリア際から見事なフリーキックを繰り出し、試合をニュートラルな状況に戻した。それはただの始まりだった。そこから、10分も待つことなく、今度は試合をひっくり返すゴールを決めた。再び、フリーキックだったが、今回は、より遠い位置からベトのゴールに突き刺した。このメッシが放った二回のフリーキックから繰り出されたシュートに、ベトは近付くこともできなかった。

向上

メッシは、最悪な状況で始まった試合を解決し、バルサは2-1からより、快適にプレーすることができた。スタンドも同様であり、25分にはウェーブを行ない、それにセビージャのサポーターも参加していた。ラフィーニャは何度となくアタッカーの役割を果たし、再び、メッシが点差を広げるようとトライした。スアレスが決めたゴールは、スコットランド人の主審、ウイリアム・コルムによってオフサイドと判定され、取り消された。アウベスとラキティッチも、遠くからシュートを放ったが、ゴールにはならなかった。

バルサは試合をコントロールしていたが、それでもセビージャは引き分けるチャンスを生み出した。アウベスがガメイロが決めようとしたゴールを救った。 前半のスタートはよくなかったが、これ以上の終わりはなかった。スアレスは、ベトと1対1で対峙する機会にボールを取り返し、ラフィーニャの3-1をお膳立てした。ディナモ・アレナには、バルサへの拍手がわき起こった。

狂乱のゴール

前半は観客を失望させることはなkったが、それは後半も同様だった。セルヒオがトレモウリナスのパスを奪い、スアレスに送ったボールを冷血にスアレスが決めた。4−1のスコアで試合はほぼ決まったかと思われたが、セビージャがヨーロッパリーグ覇者になったのは、偶然ではないことをその後、知らされることになった。

ウナイ・エメリーのチームは、決してあきらめることなく、レジェスを通して点差を詰めた。それがチームに羽を与えた。更にマテューが犯したファウルがPKとなり、ガメイロが試合を4-3にした。セビージャは、4点目をコノプリャンカが決めて、バルサは延長戦を避けられない状況に追い込まれた。

苦しんだ末のスーパーチャンピオン

ロスタイムには、疲れとナーバスになっているために両チームとも足にきているのが見てとれた。チャンスは少なく、テンションだけが高くなった。時間が経ち、PK戦が近付いていた。だが、その時、再び、モナコでの2009 年のシナリオが蘇った。延長戦が決まってから、ピッチに入った彼が、再び、やってのけた。ペドロがベトのクリアボールを受けて、ゴールに押し込み、バルサが待望し、戦い続けてきた欧州スーパー杯をもたらしたのだった。ピッチにベンチにディナモ・アレナのスタンドに歓喜があふれた。5回目の優勝杯は、バルサの手に入った。

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