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カンプ・ノウの試合でゴールを喜ぶジョルディ・アルバとネイマール / MIGUEL RUIZ - FCB

リーガ優勝に向けた歩みは終了間近。タイトルを狙うチームにはゴールが見えており、国内リーグトロフィーはその新たな勝者を待っている。優勝を目指すのは3チームだがルイス・エンリケ率いるFCバルセロナは16節も前からその先頭に位置しており、自力での王座獲得が可能。長いシーズンの後、残る障害はあと2つとなっており、ラストスパートをしなければならない。あるいはアトレティコ・マドリードがレバンテに負け、マドリードがバレンシアに引き分ければ1試合で決まる可能性があるが、いずれにしろリーガ37節でよく知る相手を倒さなければならない。

なぜなら日曜、カンプ・ノウはRCDエスパニョールを待ち受ける(17時)。今回のダービーはリーガ優勝が決まる可能性がある。コンスタンティン・ガルカのチームから勝ち点3獲得すれば、最終節グラナダ戦を前にバルサに通算24回目、2年連続のリーガをもたらす目がある。

しかしダービーは常にダービー。 たとえ最近3試合、デポルティーボ、スポルティング、ベティスに対し16ゴール、無失点を続けているとはいえ簡単な挑戦にはならない。「取り巻く状況が違う、特別な試合。残るは2節で、エスパニョールは間違いなくモチベーションが高い。しかし私たちにとっても重要な試合で、試合開始から勝ち点3を狙って行く」とルイス・エンリケは記者会見で話した

あらゆる細部を注意しなければならない。ロス・ブランキアスレスは数字的な1部残留を決めていない。ガルカ監督はセビージャ戦勝利の後の記者会見で「まだ私たちには勝ち点1が足りない」と話している。

カンプ・ノウ、新シーズンまでのお別れ

今回のFCバルセロナ−エスパニョールのリーガ対戦は2015/16シーズンで最後のカンプ・ノウでの試合で、スタンドには9万枚のプラカードでモザイクが「みんなで行くぞ」の文字を浮かび上がらせる。さらに長年カンプ・ノウのアナウンスを担当して来たマネル・ビックの顕彰行事も行われる。

試合に向けた召集メンバーではフランス人選手のジェレミー・マテューがリスト復帰。土曜日には医師からの右ひざ内側半月板手術からの回復診断を受けていた。招集メンバーは、テア・シュテーゲン、マシップ、ピケ、ラキティッチ、セルヒオ、ダニ・アウベス、アルダ、A.イニエスタ、スアレス、メッシ、ネイマールJr、ラフィーニャ、マスチェラーノ、ムニル、ジョルディ・アルバ、S.ロベルト、アレイス・ビダル、マテュー。メンバーから外れるのは怪我のフェルメーレン、クラウディオ・ブラボ、サンドロとなっている。

一方エスパニョールはアルラ、ロベル・コレア、ルベン・ドゥアルテ、ビクトル・サンチェス、ビクトル・アルバレス、エンソ・ロコ、ジェラール・モレーノ、サルバ・セビージャ、モンタニェス、ディオプ、パブロ・ロペス、カーニャス、ハビ・ロペス、エルナン・ペレス、ジョアン・ジョルダン、カイセド、マルコ・アセンシオ、ジュイス・ロペスという顔ぶれでカンプ・ノウを訪れる。下部組織のディフェンダーはモンタニェス、ヨルダン、ハビ・ロペスとともにメンバーの新顔となる。欠場選手はアルバロ、オスカル・ドゥアルテ、ブルギ、ママドゥ。「自分たちのチームに疑念を持つことは出来ない。我々は自信を持ってピッチに立たなければ。なぜならバルサはこう言う試合で多くの経験があるのだから」とガルカは話している。

日曜カンプ・ノウでの試合は今季4回目のロス・ブランキアスルスとの対戦になる。これまでの3試合は、国王杯ベスト16の2試合(合計スコア6−1)、そしてリーガ前半戦、コルネア−エル・プラットでの対戦(0−0)となっている。この試合でシーズン最初のタイトルがもたらされる可能性もある。

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