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バルサに得点をもたらしたラフィーニャ / MIGUEL RUIZ-FCB

サンタ・クララのレヴィズ・スタジアムは、今季、バルサが最初の黒星を喫した舞台となった。マンチェスターユナイテッドとの試合は、1-3で終えたが、スコアはFCバルセロナの内容の良くない試合を表すものではなく、ルイス・エンリケの率いた選手達が数あるチャンスを生かせなかった結果であり、3回、ポストにあてたことからも、それは証明された。ラフィーニャが見事なゴールを突き刺し、試合を1-2にしたが、負けを防ぐことはできなかった。 

最初の5分間に手にした二回の明白なチャンスをもしも、逃していなかったら、試合の展開は大きく変わっていたことだろう。ルイス・スアレスが放ったフリーキックはポストに弾け、セルジ・ロベルトが1対1になったチャンスを生かせずに終わったが、それが決まっていれば、バルサ有利に試合は展開されたことだろう。だが、そうはならなかった。マンチェスターユナイテッドは前半7分、前線に近付くチャンスを得て、ルーニーがコーナーからのボールをヘディングで押し込み、ユナイテッドに先制点をもたらした。

試合のチャンスを数々と手にした最初から、試合が落ち着き、両チームは、互いに相手のエリアを30分過ぎまで攻めることがなかった。ユナイテッドが二回ほど、続けてビッグチャンスを得たが、前半の終盤に再び、有利さを見せたのはバルサだった。ルイス・スアレスは最も聞けんを生み出し、よく動いてバルサの攻撃を担ったが、再び、放ったそのシュートは、またもや、ポストに弾けた。

バルサ側のゴール運のなさは、後半になっても続いた。主審により、ルイス・スアレスが最高に素晴らしいペドロとのコンビネーションから決めたゴールは、取り消された。バルサは、前半とほぼ同じメンバーで続け、新顔はマシップとラキティッチのみだった。一方、セルジ・ロベルトは右サイドへとプレーポジションを変えた。

その数分後、ドローのチャンスが再び、訪れたものの、それも阻まれ、そこでマンチェスターはイレブンを全員、入れ替えた。

ラフィニャのス

そこにある感触は、スコアに表示されたものとは、一致しないというものだった。ムニルの放ったシュートが三度目のポストに当たった時、その感触は、より強くなった。バルサは最後まで執拗に攻めたが、試合の最後の瞬間に完璧なゴールをラフィーニャが決めたものの、それ以上の報償は手に入らなかった。逆にユナイテッドは、ヤヌザイのゴールで試合のとどめを指した。バルサは、内容的に悪い試合を行なったわけではないが、今プレシーズン、最初の黒星を喫して、カリフォルニアを去ることになった。

 

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