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バイエル・レバークーゼン戦でゴールを挙げたルイス・スアレス / VÍCTOR SALGADO-FCB

Os craques do Barça celebram o gol de Suárez abraçados no gramado.

スアレスのゴールのあと喜ぶ選手たち / MIGUEL RUIZ-FCB

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チャンピオンズリーグのグループリーグ2節でバルサがバイエル・レバークーゼンを相手に意地と努力に彩られた価値ある3ポイントを手にした。メッシを欠いての初戦、ドイツチームが先制しカタルーニャのチームは再びゴール前の決定力の乏しさを露呈。さらに今回はイニエスタが怪我を負った。ただクレの誇りを前にして何者もそれを遮ることはできなかった。79分と81分の2分間でセルジ・ロベルトとルイス・スアレスがチームをグループ首位に導く逆転劇を演出。これ以上ない自信の注入となった。

バイエル・レバークーゼンは2012年に7−1と大敗した時とは似ても似つかぬチームとしてカンプ・ノウに姿を現した。試合開始1分からその野望とポテンシャルの高さを示し、スピード豊かなベララビのセンタリングからチチャリートが得点を狙ったが、テア・シュテーゲンが防いだ。立ち上がりは見どころが多く、両チームが得点機を迎えた。ドイツチームのGKレノはラキティッチのヘッド(5分)、サンドロのチャンスをセーブ。反対にカンプルも決定的なチャンスを手にした(19分)。

バルサは試合を支配しながらも得点できない状況。一方のバイエルは縦への動きから仕掛ける。チャルハノールが蹴るセットプレーから危険なシーンを演出。そしてコーナーキックからニアサイドでマテューとテア・シュテーゲンの間に入り込んだパパドプーロスがヘッドで合わせ、ドイツチームが22分に先制した。このゴールはロス・クレスに打撃を与えた。後方のボールの出どころからプレッシャーをかけられ状況は難しいものに。そしてテア・シュテーゲンがベララビのシュートを好セーブで止めなければ2点目を許していてもおかしくない場面もあった(35分)。

前半の最後にはチャンスも。ネイマールのシュートはポストに阻まれ同点に追い付けない。同じプレーでサンドロがシュートを放ったが、これは相手ディフェンダーが阻んだ(39分)。

後半からバルサは3人のフォワードがより固まり両端はサイドバックのためのスペースにする作戦に切り替えた。ただこれは後方にリスクを抱えるということ。チチャリートが2点目を容赦し(49分)、続いてサンドロも同点機を逃した(51分)。ネイマールにも得点する機会があった(56分)。カタルーニャのチームが勢いを増していた時にそれまで攻撃陣を引っ張っていたリーダーのイニエスタが負傷した(59分)。ここで3人の交替、ジョルディ・アルバ、セルジ・ロベルト、ムニルが投入された。

バルサはバイエルを自陣に釘付けにする。そしてセルジ・ロベルトが待望の同点ゴールを記録。これが突破口になる。なぜならすぐあとにルイス・スアレスがムニルのアシストを受けてゴールの角を捉える鮮やかなゴールを決め2−1としたのだから。カンプ・ノウは2分間のエクスタシーに包まれた。この2分はグループを上下に大きく揺さぶるものに。逆境を跳ね返したバルサがグループリーグの新たなリーダーになった。

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