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バルサは17年前からチャンピオンズ予選グループでの第1シードとなっている / ARXIU FCB

欧州すべてのチームの中で、FCバルセロナはチャンピオンズリーグの予選グループ抽選で最多数の第1シードとなっている。大会参加チームが32に拡大された1999/000季からアスルグラナスはわずかに1回(2003/04季)この座から外れただけ。これまで合計15回で、木曜に行われる今季抽選会でもこの位置を維持する。

今年は同抽選のシステムに変更点が加えられている。これまでのようにUEFAランキングでベスト8のチームが選ばれるのでなく、国レベルで最高の8カ国のリーグ優勝チームが1グループを形成する。この点で第1シードの常連、アーセナルレアル・マドリードといったチームがこれまでの座を明け渡すことになる。

今回のモナコで行われる抽選会の第1ポッドではバルサ、チェルシー、バイエルン、ユベントス、フェンフィカ、PSG、ゼニト、PSVがシードされる。最終表記の3チームは今回初めての第1シードになる。これまで16回のチャンピオンズでは一度もその経験がない。ほか、例えばユベントスは2003/04季以降この座から遠ざかっていた。

ポイントになる第1ポッド入り

これまでチャンピオンズの抽選で第1シードされることは成功を約束するもの。最近16年で同位置を占めグループリーグに勝利する確率は56%。対して敗退は14%となっている。さらに最近16の優勝チームのうち12は第1シードとして大会をスタートしている。ほとんどこの位置を譲ったことがないバルサにとっては前向きなデータと言える。

1999/00シーズン以降のチャンピオンズリーグ第1シード数ランキング

16回 FCバルセロナ
15 ユナイテッド
14 バイエルン・ミュンヘン、アーセナル、レアル・マドリード
9 チェルシー
8 AC ミラン
7 インテル
6 リバプール
5 ポルト、ユベントス
4 バレンシア、ラツィオ
3 ベンフィカ
2 デポルティーボ、オリンピック・リヨン
1 モナコ、ドルトムント、アトレティコ・マドリード、セビージャ、スパルタク・モスクワ、PSG、ゼニト、PSV

リストの各数字は今回モナコで行われる抽選会の数字を加えている

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