fcb.portal.reset.password

この日2得点を挙げたラキティッチ/ MIGUEL RUIZ-FCB

前回優勝チームが引き続き欧州で強さを発揮している。火曜夜のBATEボリソフ戦で素晴らしい組織プレーを見せ、イバン・ラキティッチが後半に2得点した。バルサはベラルーシで相手を寄せ付けず勝利、別試合のバイエルとローマが引き分けたこともあり、チームのグループリーグ首位突破がより現実的なものとなっている。

アスルグラナスの立ち上がりは上々なものだった。開始10分までという早い段階からいくつものチャンスを作った。相手ゴールキーパーのチェルニクが見せた複数の好セーブだけがセルジ・ロベルトの怪我の前に失点を防いでいた。ミッドフィールダーは片足を引きずりながら交替し、チームの怪我離脱選手のリストに新たに加わった。こうしてその後決定的な活躍を見せたイバン・ラキティッチが途中出場した。

アスルグラナの支配は前半を通して続き、BATEボリソフはテア・シュテーゲンの守るゴールに近づくことすらできない。ロス・クレスは試合をコントロールし、ハーフタイム前にセルヒオ、ラキティッチがチャンスを掴んだ。ただわずかの差で得点には結びつかなかった。

ラキティッチが初めてのドブレテ

待望の得点は試合再開後すぐに訪れる。ネイマールJrのサイドチェンジからボールはラキティッチの元へ。この機会はキッチリと決めた。0−1と先手を取り勝ち点3を手堅いものとしたことで、ルイス・エンリケのチームは後半より落ち着いてプレーできるようになった。

クレスの優位は動かしがたいものだった。こうして改めてネイマールJrとラキティッチの連携からベラルーシで2点目が生まれる。サブスタートだったもののクロアチア人選手はトップチームで初めてのドブレテを記録、これがチャンピオンズで価値ある勝利をもたらした。FCバルセロナはグループEでこれまで以上にリーダーの座を確かなものにした。

上に戻る