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ニースでは、今週の金曜日(21時)、魔術師の技を楽しむことができる。同じピッチで、FCバルセロナの中でも、もっとも才能のある二人、アルダ・トゥランとアンドレス・イニエスタが顔を合わせるのだ。だが、今回はチームメートとしてではなく、ライバルとして対戦することになる。

トルコ代表のキャプテンは、1月まで公式戦でプレーできずにいたにもかかわらず、トルコ代表での指針だ。グループステージでは、本人が認めたようにバルサの7番、代表の10番は、余り、活躍ができなかったが、残りの大会において、アルダ・トゥランはトルコの希望だ。「クロアチア戦では良い試合ができなかったし、効率的でもなかった。そういったことはありうることだ。次戦では、自分の最善を出せるように頑張ろうと思っている」とuefa.comで語っている。

その対戦相手は、チームメートのジョルディ・アルバ、ジェラルド・ピケ、セルヒオ・ブスケッツ、アンドレス・イニエスタのいるスペイン代表だ。バルサのキャプテンに至っては、チェコとの試合でMVPを手にしており、デル・ボスケの率いる代表に明かりを照らす灯台の役割を果たしている。彼の足元から、全ての攻撃が生まれる。そのイニエスタの右足から、この進出を決めたジェラルド・ピケのゴールが生まれたのだった。

アルダ・トゥランにしろ、アンドレス・イニエスタにしろ、インスピレーションとクレアティビティの塊だ。今回の試合は、グループDの行き先を決める決定的なものとなる。ユーロは、まだ、どちらのものでもない。ニースでその勝者が決められることになる。


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