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インタビューでのイニエスタ/ MIGUEL RUIZ - FCB

シーズンの終わりは、最後の評価を行なう時期だ。バルサの最後の公式試合、国王杯決勝を戦い、タイトルを手にした後、カンプノウでは二冠を祝うセレブレーションが行なわれた。だが、その歓喜から既に覚め、冷静にアンドレス・イニエスタがバルサTVの 番組‘Hora B’において、今季を振り返った。

イニエスタは、「最終的な評価は、素晴らしいというものだ」と躊躇なく明言した。リーグ、国王杯、欧州スーパー杯に日本で手にしたクラブワールドカップを制したわけだが、とりわけ、国王杯については、「獲得するに至ったプロセス、タフでインテンシティがあり、要求度の高い決勝」の試合の末、手に入れたものであり、「残っていなかった力を振り絞り」、マスチェラーノが退場し、スアレスが負傷するという状況をひっくり返すために、戦わなければなかったと振り返った。また、リーグ戦で、一時、スランプに陥り、二位について来るチームとの点差がゼロになったことについては、「勝者のメンタリティとプライドで僕らは再び、チャンピオンとしてのチームであることを証明して、再び、その後、正面から戦うことができた」と分析した。

イニエスタは、これらの成功を手に入れるのは簡単ではない、とわかっている。「再び、勝つのはとても難しいし、日々、難しさは増している。3冠だけでなく、タイトルをとることじたいが難しい。だが、クラブは、この数年、この波に乗っている。僕らの作り出している成功のサイクルは、すごいものだ。普通はありえないが、これが僕らの目標であり、この最高の時期をできるだけ、キープするように努力している。僕らが手にしている選手のおかげで、目的達成に近づける」と話した。

また、個人的に、「今季は、選手としてすごく楽しめた」との感想を述べ、「感触は非常にポジティブなものだったし、チームが好調の波に乗っている事も助けになった」と話し、「この瞬間を過ごせることに、自分自身を祝している。もちろん、僕だって26才に戻りたいが、僕は自分が過ごしてきた全て、達成してきた全てに満足していて、幸せだし、来季に向けても、僕は楽観的だよ」とキャプテンは締めくくった。

国王杯の成

もう、数日前のこととはいえ、セビージャとの国王杯をアンドレス・イニエスタは、まだ、鮮やかに思い出している。「チームが10点満点の仕事と努力をしただけでなく、大きな一歩を踏み出さなければならなかったからだ」と説明し、また、サポーターについても、「僕らの人々、僕らのサポーターには、10点満点を与えたい。最初の1分からセンセーショナルだったし、僕らが必要としていた時にそのエネルギーを与えてくれた」と話した。

 

 

 


Andrés Iniesta: "This season I have enjoyed... by fcbarcelona

特別なシーズン

シャビ・エルナンデスがバルサを離れてから、アンドレス・イニエスタは、キャプテン章をつけることになったが、このインタビューで、初めて第一キャプテンとなった印象について、「僕のチーム全体をできるだけ、正直に自然な形で代表するようにつとめた」と話し、ユースからバルサで育ってきたものにとって、このキャプテン章は、大きな意味があると話した。

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