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バルサのベンチに座って最初のリーグ優勝をクライフが果たしてから25年

ヨハン・クライフは、1988年の夏、FCバルセロナのベンチにやってきた。チームは、リーグ優勝することない状態で6年間を送っており、誰もがドリームチームとして、思い出す、クーマン、ストイチコフ、バケロ、スビサレタ、ラウドルップなどから成るドリームチームが、2シーズン後の1990/91年にリーグ優勝を果たすことになった。あの5月12日から、25年が過ぎた。

このタイトルは、興味深い形でもたらされた。まだ、4節が残っていたが、バルサは、カディスで4-0と大敗したにもかかわらず、優勝を決めたのだった。欧州ウイナーズカップの決勝を戦う前の試合であり、バルサは最終的に 2-1でマンチェスターユナイテッドを前にぎりぎりのところで倒れることになる。ラモン・デ・カランサの試合は、11日(土)に行なわれ、その翌日もリーグ戦は続いた。そして、5月12日の日曜日、アトレティコ・デ・マドリードがレアル・ソシエダを前にアトーチャで負けた (2-1) ことが、ヨハン・クライフのチームにタイトルをもたらす結果になったのだった。

この木曜日、マジックサッカーと呼ばれたあの栄光の時代から、四半世紀が過ぎようとしている。当時のサッカー内容にふさわしく、その祝賀も盛大に行なわれ、バルセロナのサン・ジャウマ広場は、クラブ史上、11回目のタイトルを祝う人々であふれた。国内リーグ四連覇の歴史の始まりであり、その後、最初の欧州杯も制覇することになる。

25 年後、当時の時代を象ったチームは、今でも息づいている。ロナウド・クーマンがエリア外から放ったフリーキックやウリスト・ストイチコフの闘志あふれるプレーやアンドニ・スビサレタの堅守、スーパーセーブやミヒャエル・ラウドルップがボールを足元に置いた時に魅せたマジックなどが、バルサファンの思い出として強く焼き付いている。 

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