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レオ・メッシとゴールを喜ぶジェラール・ピケ/ PHOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

ジェラール・ピケカタール航空スポットCMの発表会でバルサトップチームを代表する選手の一人となった。ドーハへの移動を利用してアスルグラナの選手はbeIN Sportのインタビューを受け、現代サッカーにおいて攻守両面で良いディフェンダーになるためのカギについて話した。「良いディフェンダーはスピードがあり、良いボールコントロール能力があること」とピケ。奇しくもそれは自身の長所とも重なっている。

「高さがあることも大事な要素になる。なぜなら空中戦を支配しなくちゃいけないから。それからコーナーキックやフリーキックの時には攻め上がって得点を取るだけの準備もできていなくては。15、20年前にはディフェンダーは守ってさえいればよかったし、ボールを持ってのプレーは重要じゃなかった。それはミッドフィールダーやフォワードのことだってね」と、バルサのセンターバック。ただ現在は守備のポジションにいる選手たちに求められるポイントも変わって来たとしている。

欧州有数のチームのディフェンダーの一人としてピケは世界最高クラスのフォワードと対戦するべく準備をしなくてはならない。「相手のプレースタイルをチェックし、どこにダメージを与えてくるのか知っていなければならない。相手は速く危険な存在だから集中しなくてはならない」とピケは説明している。さらに「レオ・メッシが自分のチームにいるのは最高。だって彼と対戦するって挑戦を毎日することができるんだから。彼のような選手と練習すれば自分のプレーは成長する」

ルイス・エンリケのバルサのスタイル

ピケにとって、ルイス・エンリケが新しい監督になったとはいえ「たくさんのことが変わるってことはない」。「バルサはとてもしっかりしたパーソナリティがあり、いつも同じプレースタイルルで戦っている。ボールを保持してそこからゴールを狙って行く。今僕らはもしかするとよりアグレッシブ、ダイレクトであまり多くのパスをつながないってことになるかもしれないけど、大体のところは同じ」と、最近数年と現在の形を比較している。さらにカタルーニャ州出身の選手は「ロッカールームの雰囲気はとても良いもので、ずっとそうだった」と付け加えている。ピケは「時に選手同士、または監督と議論することはあるけど、それはどのチームでもある自然なこと」だとしている。

シティとの対戦

カタルーニャ州出身の選手はチャンピオンズリーグ準々決勝でのマンチェスター・シティとの対戦についても話した。「マンチェスター・シティに勝ちたいって思っているけど、とてもハードな戦いになることは間違いない。僕らは昨シーズン彼らに勝ったけど、かなり苦しんだ。相手は最高レベルの選手たちを抱えているけど、チャンピオンズでは最高のチームと対戦しなければならず、シティはそういうチームの一つ」。“シティズンズ”との第1戦は2月24日、マンチェスターで。一方第2戦は3月18日、カンプ・ノウで行われる。

レアル・マドリードアトレティコ・マドリードというリーガ最大の相手に関して、ピケは「タイトルを争うライバルが一つ以上あるのはファンにとってより魅力的なこと。僕らにとってはより難しいけど」と考えている。同時にディフェンダーはこう付け加えた。「人生でこういう挑戦があることは楽しい」。コルチョネーロスについてピケは「偉大なライバル。僕らは国王杯リーガで彼らに勝つ幸運があったけど、シーズン最後まで戦い続けるだろう」と見ている。

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